2日東京午前の為替相場は、全般的に円が売られる展開。
金価格が緩やかに上昇し、NY金先物が史上最高値を更新。
豪ドルなどの資源国通貨に買いが集まり、豪ドル円は高値を
80.66円まで更新した。
ただ、日経平均株価が日銀による追加金融対策の失望から
上値の重い推移となり小幅下落。
円相場では、リスク選好の円売りが弱まる形となり、豪ドル円も
80円台半ばで頭を押さえられる形となった。
一方の米ドル円は、86円台後半でもみ合う展開となり、
87円台に乗せきれない状況が続いている。
米景気回復の懸念材料とされる米国の雇用に関連した
経済指標が週末までに複数予定されていることから、
米ドルは神経質な動きが続きそうだ。