13日東京午前の為替相場は、全般的に小幅な値動き。
日経平均が軟調な推移、NY原油が時間外取引で下落するなど、
リスク回避の動きがやや優勢となったが、円相場への影響は限定的。
週末を控えていることや、新規となる取引材料に乏しかったことが、
取引参加者の動きを抑えたようだ。
ただ、調整とみられる売りで原油価格が下げたことや、
米WSJ紙がFRBが来年9月にも利上げを実施するとの記事を
掲載したことから、資源国・高金利通貨に対する売り圧力が強まっている。
午後の東京では、日本の鉱工業生産や消費者態度指数が予定されているが、
マーケットの注目は第3四半期独GDP速報値に集まっており、
結果次第ではユーロを中心に相場が動きそうだ。