14日午後、東京外国為替市場のクロス円は底堅い推移が続いている。
英失業率(予想5.1% 結果5.0%)の好結果を受け欧州株価が
買い進まれていることや、金が再び買い進まれ史上最高値を
更新する動きを見せたことで、リスク選好の流れが生まれクロス円に
買いが入っている模様。
米半導体大手インテルの好決算が発表されていることも、
その流れを助長させていると言えそうだ。
とはいえ、本日は米小売売上高やFOMC議事録を控えていることで、
相場を断続的に引き上げるような買いには結びついておらず、
上値は限定的との声も。
一方の米ドル円は再び下値を探る展開。
8月10日の高値97.69円から続く上値抵抗線に阻まれ、
またもや下落に転じたことで直近の安値88.00円を目指す展開もあり得るだろう。