28日午前の外為市場では朝方よりクロス円通貨全般において
急落することとなっている。
先週より続く藤井財務相による円高容認発言による円高圧力が
現在も続いていることを嫌気した日経平均は下げ幅を拡大。
一時1万円の大台を割り込む急落を受け、その流れがクロス円
各通貨の下落を呼び込んだ模様。
英ポンドが対ドルで長期間支えられていた1.6000を
明確に割り込み急落するなど、対ドルにおいても各主要通貨は
ストップを巻き込み下落していることで下値を探る展開が続く可能性もあるだろう。
その中で豪ドル円に関し直近の安値であった76.39円を
サポートとしてなんとか下値が支えられる格好となっているが、
もしこちらを割り込んだ場合、6月23日の安値74.04円までの
下落が考えられるため注意が必要だ。