21日欧米時間の外国為替市場、米ドル円は往って来いの展開となった。
欧州時間序盤、アジア時間の流れを引き継ぐ形で
米ドルの買い戻しが優勢に推移。
短期筋による仕掛け的な米ドル買いも重なり、
一時92.54円まで本日高値を更新した。
しかし、短期的な上値目標とされた21日間移動平均線(92.45円)に
到達したことで、その後は一転達成感から利益確定の
米ドル売りが進む形となり、91円台後半へ押し戻された。
ただ、NY時間終盤にかけては再び92円台を回復しており、
地合いの強さを示している。
92.00円付近で下値を固めて米ドル買い安心感が強まるようなら、
再度21日間移動平均線の上抜けを試す展開となるかもしれない。