7日午後の東京外国為替市場、東京時間では
引き続きもみ合いが続いていたものの、
欧州勢の参加時間からやや円安が優勢となっている。
アジア株式市場が軒並み1%近い上昇となったことに加え、
続く欧州株式市場も堅調な寄り付きとなり、
外国為替市場では円売りが強まる格好となっている。
中でもNZドル円は、キー首相が今四半期の経済成長率に
強気な見通しを示したことが好感されており、
一時64.61円まで値を伸ばしている。
日足終値ベースで抵抗となっていた、先月10日以来の
下降トレンド線を上回ってきていることも好感されるため、
目先的には65円台到達の可能性が高いか。
一方の米ドル円は小幅な値動きに終始、
先週末に発表された米失業率の結果が
米ドルの重石となっており、円以外の主要通貨に対しては
軟調な推移が続きそうだ。