3日午前、東京外国為替市場、米ドル円は午前9時台に
約1か月半ぶりに91円台に突入した。
しかし、この水準では買い意欲も旺盛で、92円台をすぐに回復した。
その後10:30には7月豪貿易収支が発表(予想:-8.8億豪ドル
結果:-15.56億豪ドル)となり、発表直後は下げたが、
既に記録していた本日これまでの安値(76.55円)に達することなく、反転上昇した。
悪材料にも関わらずこれに反応しないのは、豪ドルの買い意欲の強さを
物語っているといえよう。
また、時間足チャートを見ると、米ドル円はオシレーター系のテクニカル
指標をみると、逆行現象が現われており、短期的にはいったん下値を
つけた可能性も出てきた。
米ドル円は93円近辺までの戻りの可能性が出てきた。
豪ドル円も先日記した、サポートライン(76.40円近辺)を維持したことで、
下値不安はいったん、やや遠のいたように見える。