1日午前の東京市場、方向感なく小動き。
米ドル円は93円挟み、豪ドル円は78円半ばでの推移となっている。
日経平均株価は小安く寄り付いたものの、前日終値を挟み方向感のない動き、
マーケットへの影響は限定的だ。
10:30豪住宅建設許可件数が発表、前月比(予想:3.3% 結果:7.7%)となり、
豪ドル円は78.72まで上昇するも買いが続かず反落した。
同時刻に発表された経常収支が、予想値より悪い数字になったことが、
上値を抑えたようだ。
また、日経平均の前場終了後、本日、中国株は前日比でプラス、
マイナスを行ったり来たりで推移し、リスクテイクの動きを阻害している。
このあと13:30に豪準備銀行(RBA)より政策金利発表が発表される。
現行の3%で据え置くとの見方が大勢となっているが、
今後の利上げ観測も台頭する中、声明文の内容に注目したい。
豪ドル円は、一目均衡表で見ると転換線(78.37)と基準線(79.36)が
デッドクロスしている状態。取引はこの間での推移となっている。
方向感を探っている状況といえよう。
また、三角もちあいを形成しており、近い将来での大きな動きが予想される。