18日午後の外為市場では小幅高で推移している。
中国株が反発上昇したことや欧州株が寄り付き直後より
買い進まれたことで、米ドル円、クロス円も小幅高となっている模様。
そのなかで米ドル円はテクニカル的にも7月14日の安値91円後半から
8月7日の高値97円後半の半値戻しとなる94円半ばを一時的に割り込んだものの、
行き過ぎた売りに対する調整もあってか、
いったん下げ止まりの様相を強めている。
一方の欧州通貨は発表された英小売売上高指数
(予想前月比-0.2% 結果前月比±0.0%)や
英消費者物価指数(予想前月比-0.3% 結果前月比±0.0%)が
予想に比べ好結果だったこと、その上、独ZEW景況感指数
(予想45.0 結果56.1)をうけたことでポンド円、ユーロ円は下値から反発することとなっている。
一連の指標を受け、市場ではここ最近の失望感から売り圧力が強かったが
今回の内容を受け、センチメントが改善する可能性を指摘する向きも。
押し目では買い意欲が強くなることが予想されるため注意が必要だ。