【暗の雲】番外編 ガチグチカウントダウン1/3 | コマンタレヴの懐古蟲

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かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

こんちわわ~

コマンタレヴで~す。

ガチなグチ書きま~す。テヘ。

 

読む人の気分をおおいに害したい

と思っているので、

この先は、傷んだ中年にココロがキュン!として

あなたを好きになってしまいました、

というドMな巨乳女子でない場合は

読み飛ばしていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ガチなグチとは言っても

どんなグチかと言いますと、

略して「私の性格の悪さ」です。

略さないで言うと

「私は他者に対して「私は正しい」と口にしながら

実はそれは正しくないと認識していながらも

私は誓いを破ることがあってもお前は私に常に

忠実であれよバカヤロー。

私は常に私の脳内においては、お前の精神的優位に

立っている立場であり、キサマの言い分になど

一切耳をかたむけるつもりはない。という、性格である」

 

という話である。

 

書いてて思う。

 

最低だな私。

 

だが人から見た最低

私の天井である可能性もあるので

精神的優位に立つそこのあなた!

そんなあなたしかこの先は読めませんぜ!

 

んでなんで三分の一と書いているかと

そこらへんも言い訳しておくと

回数を書いておかないと

グチを言い出すとキリがないという自身への戒めと

それ以外にもせっかくなんで

DQ11やSplatoon2の事も書きますよ、っていう

明暗クッキリする意味もあります(´_ゝ`)

 

深夜にこんな事書いてる時点でお察し。

私のココロは努力ではどうしようもないと思えるほど

腐ってしまったので、

せめてここで吐露することでの何かしらの

一発逆転を期待するとかしないとか。

 

で、ここまで読んだあなた。

ほんとにドMな巨乳女子なんだろうな?あ?