【END】 独立戦争 その3 【SFC KOEI】 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

こんなね、アメリカ大陸とか

アトランティスとかもう、どうだっていいんですよ。


アストルティア大陸が今は一番大事なの!




と、いいたい気持ちをおさえつつ、

なぜか「検索ワード」「独立戦争 スーファミ」

で、見て下さった方がいるようで、

じゃあ、やるしかないな!と思いました。




コマンタレヴの懐古蟲

北部は制圧したものの、南部は手つかず

中部のこのラインがなかなか崩せません…。


というのも、イギリス軍が

どんな汚い手を使っているのか

わからないが、戦闘で兵を消耗しても

すぐに、バッチリ訓練された兵士が続々とやってくるのだ。


こっちはどうにか募兵して兵を補充するも、

訓練度と武装度がガンガン下がって上げられないのだ。


しかも、兵を新しく補充すると士気が大きく下がり、

半分以下(50以下)ともなると、アッサリ裏切ってしまうのである。


そこで兵士の士気を上げる為、休暇をとらせるのだが、

問題は各州の指揮を取る「司令官」たちだ。


彼らには休暇を与える事が出来ないので、

士気が下がる一方だ…。

それを無理やりボーナスを与えて士気を維持するのだが…。



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もう、士気50以下の兵士であふれかえってるわけですよ!


そんなにばらまく金がどこにある!!

こっちはマッチヒガシが、

後輩にお年玉配ってるみたいにできるわけ無ェ!!










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しかもこんなツラしたやつにやる

お小遣いなど、持ってはおらぬ!!




もうこうなったら、内地が荒れるのもいとわず、

戦いをしかけるしかない!そう「自由か?死か?」なのだ!



コマンタレヴの懐古蟲

もう、無理やり南部まで手を出します。

しかし、勢いよく飛び込んでみると

案外なんとかなるもんで、このまま押し切ってやる!


…と思ったその時である。

イギリス軍がどんな汚い手を

使ったのかは知らないが…。























コマンタレヴの懐古蟲

画面真っ暗。フリーズしてしまった。


ロードしてやりなおすしか無い…。



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Liberty or Death!!               <続く>