今回はこちら。
Tokyoナンパストリートです。
どんなゲームかと聞かれれば、もうタイトルから
すぐお分かりいただけると思いますが、
ナンパしてホテルへ連れて行くのが目的のゲームです。
発売元はエニックスです。
パッケージには
「人工知能型シュミレーション」と書かれています。
(このソフトにかぎった事じゃありませんが、
当時はシミュレーションじゃなくシュミレーションと言われていた)
登場する女の子は55人(オカマを含む)と多く、
1人1人に性格や趣味が設定されていて、同じ手ばかりじゃ
女の子は見向きもしません。
それにしても今見ると、激しく時代を感じます…。
当時の東京は知りませんが、田舎なんて
カラオケBOXもありませんし、ゲーセンはうす暗いし、
喫茶店すら未成年は入りづらかったし、
遊ぶといえば、互いの家位しか無かったと思います。
なので私にとっては、
完全に別世界が舞台のゲームでした。
(いや、まあ、中学生なのでナンパなんてできませんが…。)
グラフィックでは何かと叩かれるMSXですが、
この作品ではずいぶん可愛く表現されてると思います。
女の子が何に興味を持つかを表情などから読み取りつつ、
話をしていきます。
さりげなくボディタッチなどをしつつ、言葉も和らいできたら、
いざホテルコマンド発動!!
しかし、そう簡単には成功しません…………。最初はね。
このゲーム、一応経験値のようなものがあり、
ナンパに成功すると上がっていきます。
そして、経験値が上がって来ると…。
道でいきなりホテルに誘って成功してしまったりするのです…。
なので55人も、最後の方になると入れ食い状態であり、
女の子の気持ちをどこまで読めるか?!みたいな部分は、
完全に失われます。
むしろゲーム媒体がテープだった事もあり、
ゲームを始めるのに1時間位かかる事の方が、長くてやってられなくなります。
さて、このゲームやったからってどれ位、
女心が読めるようになったかというと、
1mmもわかりません。当たり前です。
そこでのちに別の方法で女心を読もうと試みます。
これです。
無駄でした。色々と。





