【新エゴ】 新絵心教室で絵がうまくなるらしい レッスン3 風景画 木 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

今回はこちら!



コマンタレヴの懐古蟲

風景画です。


とは言っても全部描くわけではなく、手前の木がメインです。


それと今回の画材は、これまでの「絵の具」ではなく、

みなさん御存じ「鉛筆」です。




鉛筆で描く、といってもいわゆる「下書き」ではありません。


鉛筆なんかでのスケッチは、昔の人からすると

気に入った風景を見つけた時に、なるべく正確にそれを書き写し

おうちに持って帰って、それを見ながら絵の具で描く、という

いわゆるセルフ写真みたいな事をしていたようです。


カメラの中の人ですね。


それはさておき、私にもセルフ写真ができるでしょうか?


【ステップ 1/5】 輪郭線を描こう


コマンタレヴの懐古蟲

目を細めて見る…。

昔、モザイクの…いいや、この話は。



コマンタレヴの懐古蟲

ちょっと、薄くて見ずらいですが、木の輪郭だけ

グリッドを使って描きます。


【ステップ 2/5】 陰影を付けよう



コマンタレヴの懐古蟲

鉛筆を寝かせて使う事で、ぼんやりと影が付きました。


【ステップ 3/5】 ハッチングを加える

【ステップ 4/5】 さらに陰影を付けよう


コマンタレヴの懐古蟲

鉛筆を寝かせて影をつけるのとは別に、

「ハッチング」という手法がでてきました。


これは線を何本も引く事によって、影を付けるやりかたです。

ハッチングはこの他に、線の方向によって質感も出せるとの事。


木の表面を沿うようなイメージで線を入れて行きます。


コマンタレヴの懐古蟲

一口に鉛筆といっても、2H、HB、2B、というように種類があります。

これは芯の硬さと、含まれる黒鉛の量が違います。

2H→硬くて薄い

2B→柔らかくて濃い

HB→上記の中間

これらを使い分けることで、単調な黒一色ではなく、

色々な表現が可能になるわけです。


2Bを使って、さらに濃い影のハッチングを入れます。


【ステップ 5/5】 ハイライトを入れよう


ここでは、白い鉛筆を使います。



コマンタレヴの懐古蟲

急に白鉛筆とか、ズルイ?























コマンタレヴの懐古蟲

よし、先生!出来ましたー!!




【今日のポイント!】


・写真には時折、そこに無いものが写る事があるらしい。


・ごまかしがきかない…ムズい

                                    <ステップ 4へ続く>