【新エゴ】 新絵心教室で絵がうまくなるらしい レッスン2 チューリップ | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

今回のモチーフはこちらです。



コマンタレヴの懐古蟲

チューリップです。

形状や模様など、前回のさくらんぼより難しそうですが…。

果たしてちゃんと描けるのか…。




【ステップ 1/4】 背景を描こう


私はただ絵を描く時、どうしてもメイン(この場合チューリップ)を

どーんと、描いて後から背景ぽいものを隙間に

チョイチョイと描くようなやり方をしてしまうので、

背景から描くのは何か、思い切りと言うか度胸がいります。


例えば、修正したいなと思った時、手段が「消す」しか

頭になかったので「上から塗り重ねる」っていうのが、パッと浮かばない。


レイヤーを使うモノだとまた感覚が違うのですが。



コマンタレヴの懐古蟲

【ステップ 2/4】 塗りつぶそう


まずは再びグリッドのお世話になります。



コマンタレヴの懐古蟲

そして、グリッドの線と重なる部分だけ点を打っていって…



コマンタレヴの懐古蟲

後からその点をつないでいく。

こうするとより正確に形が捉えられるようです。

なるほど。


あとは輪郭をはみ出さないように塗りつぶします。




【ステップ 3/4】 立体感を出そう



コマンタレヴの懐古蟲

……先生、言いたい事はわかります。

だけど、形が複雑だと、光の当たり具合とかよくわからんのですよ…。


ひとまず、一番明るい所と暗い所の色を見て、

その中間の色で塗りつぶしてあります。


そこに光と影を入れて立体感を出そうってことですよね…。


まず暗い方の色を用意して、影を付けてみます。



コマンタレヴの懐古蟲

うーむ、まだ立体って感じではないですねぇ。




【ステップ 4/4】 ディテールを加えよう


ようするに、花弁の赤い筋とか、

そういう部分を描き足していくんですね。ふむ。


後は前回も最後にやったハイライトを入れて、

境目を乾いた筆でこすって、色同士をなじませます。





コマンタレヴの懐古蟲



おぉ!なんか、っぽくなった!


色をなじませると、何かイイ感じに見えてくるから不思議だ!


最後に仕上げで細かい所を修正…と。












コマンタレヴの懐古蟲

よし、先生!できましたー!!




【今日のポイント!】


・色をなじませると、いけてる気がしてしまう。


・3DSのソフトだからといって、3D表示をONにすると見づらい。



                                    <ステップ 3へ続く>