【ドラクエ】 メギストリスに差す光 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

しゃーんなろー!!



コマンタレヴの懐古蟲

クククッ、虫ケラなめんなよ!


まあ、なぜか一度も「指パッチン」をしてこず、さっくりと倒せました。


何度もやられてると、手加減してくれる仕様?


とにかく勝ちは勝ちだ!




【メギストリス、キーエンブレムシナリオ ネタバレ注意】












しかし…。何かと後手に回りすぎた…。


血で汚された儀式の間、そしてそこで、

王の命が天に捧げられようとしていた…。


大臣を倒したものの、ヤツの狙いどおり邪悪な力が国を包もうとしていた。


王子は素早くノートに手をかける。

今、自分に出来るのはこれぐらいしかない、そう考えていた。




しかし王は…。

王子の手を止め、自身の回復を望まなかった…。




コマンタレヴの懐古蟲


フォステイルの忠告も、俺の報告も、何より息子である王子の力を信じなかった。

全ては自分の失態だと。

そんな王が息を吹き返したところで、国はもたない。

そう言うのだ…。


ノートにたよらず、自分の力で国を支えて欲しい。

お前ならそれができる…必ず…。




それが王の最後の言葉だった…。





コマンタレヴの懐古蟲

王子は魔瘴が晴れるようノートに書き込んだ。

2つ目の願いは叶い、ひとまず国は守られた。

だが、王も王妃もそして大臣も、国政に携わった者全てを失う事になる。

王子は王との接触を避けていた為に、政治のイロハも何も知らない…。




チャ~ンス!!


「俺に国とノートを、あずけてみないか?」

ほら、俺もプクリポだし…。




王子は俺を完全にシカトし、考えこんでいる。


自分より、王が生きた方がこの国のためになる。

王は王子に国の未来を託したが、王子には自信がないのだ…。


王子は覚悟を決め、王が蘇るようノートに書こうとした…。その時…。





コマンタレヴの懐古蟲


どこからか聞こえる王妃の声!


王妃は、王子が3つ目の願いを書く事を知っていたのだ。


だから、3つ目の願いを書こうとした時、

「ノートが消えてなくなるように」と書いていたのだ…。


これが王妃の3つ目の願い…。


自分の命と引き換えに、王子の命を守ったのだ。




そして王子は、いかに自分が父と母に愛されているかを知ったのだ。



コマンタレヴの懐古蟲

父と母の想いに答えるために、王子は強くなる事を天に誓った…。


若き王という新芽の成長を、そっと促すように

魔瘴が晴れた空から、温かい光が国を照らすのだった…。





コマンタレヴの懐古蟲

あーあ、ノートも国も手に入れ損ねたか…。


なんか、キーエンブレムがショボく見えるよ…。




かなり苦労したのになぁ…。

俺は、とぼとぼと、駅に向かって歩き出した…。

√λ...


追伸:魅了対策も練って、急遽、旅芸人のLVをがっつり上げて挑んだ大臣戦。

    「指パッチン」使わないから楽勝って…。

    俺の苦労はいったい何だったんだ…。




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