販促を諦めない
販促を諦めるのは
考えるのを諦める事につながる
考えるのを諦めたら
その場所に漂って(ただよって)ウロウロ
又
考えるのを辞めた連中は評論家になります。
こんな評論家は時間があるから
出来ない理由を雄弁にかたります。
又
過去の失敗事例を出して、だから駄目と熱意を持って語ります。
その連中に新しい方向は出せないし
やっぱり無責任で責任を背にした仕事をしない。
ほんで上手く行かなかった時
「そうおもた」で上手くいかなかった事に納得の力説で語る
販促こそが未来なんや
何回駄目出しを食らっても
販促を考えて
模索→議論→企画→を繰り返しましょう
販促の軸
盆とクリスマスを主軸に
季節の変わり目を軸に
月の中でいっぺんピークをサブ軸に
週の中でいっぺんピークをサブサブ軸に
一日の中で、なんかしようよをサブサブサブ軸に
ここいらでは
やらない理由を考えるでは無く
なんかやろうよ
ほんで
やった→効果検証→話し合い→検証→やった
こんな風に
やった事を常に検証する制度を作りましょう
ここで重要なのは
検証が主役でなく
考えやるのが主役です
検証の結果、しょぼいなら考え直しましょう
ここでのポイント
販促に掛ける金額に重きを置くのでは無い
映画を見るように
多くの費用を掛けたからと言って名作&大作では無い
費用を掛けなくても名作&ヒット作があるのです。
費用を全てのバロメーターと考えないもの重要かも