マネジャーへ
マネジャーは
どこかで達人になって来てるのかも
その判断基準は
マネジャーの周りで仕事する
連中の実力がマネジャーの技量です。
彼らがアホォ~なら
そのアホォ~は鏡に映った自分自身かも(笑い)
ここでの
判断は他の部署や自分以外の動きを見て判断します。
だって
自分で自分の事って判断出来ないでしょう
聞いた状況では
1人1人が得意分野を評価され役割を命じられる
これって
得意分野かもをマネジャーが感じた
ほんで
その感じた事を見えるようにした...又は、しつつあるですね