昼食時(忙しい時間帯で)相席をって言われた時
大阪市内。。ビジネス街では
昼食時。。イットキになるので
相席で。。お願いしますって言われる
これって
千里中央駅構内に隣接する飲食店でも。。同様の時があります。
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相席で食べる食事は
食すって。。。言えるのか?
これって
食事って言うより「餌」
生きる為の餌って。。ことなのかも
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でも
相席を。。理解して。。そやねって
その店と共存する
これも大切な感覚なかも知れません。
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ファーストフード店は
この点を理解して
テーブルとテーブルの間隔が狭く
又
イスも。。位置を変えれない固定タイプが多いのは
そう言う訳かも
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相席でって言われた時
食事から。。。。餌かって感じるのは
基本
店が、テーマを儲けに軸足を置いたからか?
この点
最近の
ラーメン屋さんでは
相席。。。って状況にならない
4人掛けに2人で座って
ゆっくり。。食べてる
そんな光景を見かけます
忙しい時
店の外のイスに入店待ちのお客様が座って待つ
この状況で
要領の良い店では
メニューを渡して。。。注文を予約ですね
この接客に対する姿勢が
ラーメンが
ラーメン店が時代の飲食店になって来たパワーかも?