ここでは勇気と書いた
ヘルプする時に注意するポイント
1.相手が何が欲しいのかを理解してるか?
2.自分の空いた時間を提供すれば良いのか
最優先で
時間を作って。。。そこに行く必要があるのか?
3.相手の要望を聞いてから行動するのでは無く
自分の行動予定を先に提示するのが良いのか
4.上記と関連するが
何したら。。いいですかって聞くから
これ、出来ますがって提案する。のが良いのか
5.事柄によるが
ここでの主テーマは相手の要望に応える。。。が基本です
6.自分が出来る事をするのが基本と思いがちですが
このシーンでは
相手が望む事をする
そこをヘルプするが優先します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで
勇気が試されます
どんな勇気かと言えば
思っても、、口に出さず見守る勇気です
油断したら
思ったことを口にしますが
この状況で、、、それって必要か?
例
タンポポの花を手にして。。。手のひらで花が風に飛ばされないように
そんな、、、慎重な行動が
ここでは要求させます。
この状況から一歩一歩と前に進んで
意見や考えを求められた時に、、、自分の思いを口にしましょう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これってね
その立場を経験したら
どのサポートが今。。。必要かがわかります
この状況で一番のバッドは
悪い箇所を見つけた。。。ここを改善せなと思ってその場で発言することです
ここでは
優先順位があるんですね
そやから
現場の指揮官の優先順位を尊重して行動する
そして
ミーティングタイムで意見を求められた時に
自分の考えを話す。
この場に居ることが。。。
ある程度の経験者って事です。。。
そしてその資格を持って居ます
又
資格があるから
ヘルプ要員に選ばれるのです
そやから
このヘルプで要求されるのは指揮官の指示に沿って行動する
これを忘れて
思った事を発言すると
現場はますます混乱します。
マネジャーが話す10分間スピーチ
テーマは現場での人間関係
話す、関心を持って話す。って場所に到着ですね
→これは、いいことですね
この習慣を続ける事で。。。こいつ良い奴やんって言う出会いがあるかも
店では店長→長く勤務してる→新人
→話すにルールを見えるようにする
自分では気づかなくても。。。上長から声を掛けてもらえるって
思わぬエコヒイキの温床になります。
店に入った時
自分の目の前の人から順に挨拶をすれば
この、エコヒイキ感が弱くなる時があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5Sを話す
整理
整頓
清掃
清潔
しつけ・・・・ここから、ここに軸足をおいて話しを始める
これを
すぐに出来て。。。そして継続出来れば
主任って場所に行ける切符を手にします。
これをまったく出来ない人は
まず、優秀な技術者を目指そう
この「5S」を話し。。実行。。継続。。評価が
適材
適所を判断する手段になる。
「5S」を企画出来る&出来無いが最初の関門です
出来ない人には
無理に押し付けず・・・まず、決めた場所に置く
そして
決めた場所に返す。。。が出来たらオッケイとしましょう
「5S」を基本にしてスタッフと対話する
ここでは出来る事&出来た事を発見したら
「ええやん」って言葉で応援しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記憶から記録に
毎日の経験を積み重ねる。
これって記憶で判断することも多いですが
出来れば記録・・・ノートに書くですね
ここでも
1.最初はメモって感じで
2.そこから箇条書きで
3.次は文章にして
4.次は小説かって感じでガッチリ書き込む
記録・・ノートに書くって事にレパトーリーを持てればって思う
書き込む方法が増えると。。。考えが深くなり、
小さな変化に目が向きやすくなるかも(笑い)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宿題
皆が機嫌よく仕事をするには・・・こんな風に考える時、マネジャーの役割は何
5Sを・・・話して実践する。
そのビフォー&アフターを写真に記録
感想
伝えるのが役目って場所に来たのか?
指示して
出来ないのは、相手に原因がって場所から
わかるように
出来るように。。。話すのが役割って思い初めた。
どこにでも居る苦手な奴
反抗的な雰囲気を持った奴
現場で
彼らに接したら。。アレって、コレッテ結構良いやんって
そんな風に感じれたら
良いなって思った。
お疲れ様でした