マネジャーの変化を文章にしたら
常に新しい切り口を探してる
その為
仕事のやり方が、朝令暮改では無いが常に変化する
マネジャーの役割は
仲良しクラブのキャプテンでは無いです
今の役割の場所に立ったら孤独です
ほんで
スタッフとの絆は信頼と尊敬です
(一部で完成しつつあります)
自分の意見考えは必ず伝える。
この時点ではスタッフの意識が
納得にあるのではなく
まず
理解、
理解するに軸足をおく事がポイントです
(信頼できるスタッフがこの位置で背中を押してくれたら嬉しい)
その案を採用しない時でも
部下の意見は最後まで聞く
(すでに実施しています)
一生懸命とやる気があるは違うを考えてください。
この違いが
今、マネジャーの前にある一歩です
ほんで
今
ここいらの事を考え込んだら.......新しい目標が具体的に見え始めるかも
ここから
一つの事を
より深く
より緻密に......ですね
これは
今迄と同じ場所に居て
同じ事をしてても中身が違います。
私の文章
今回は具体的に
もっと具体的にでは無いです。
ほんま
抽象的な表現ですが
この様に感じました。
特に決断に関して
重要事項をベースにした考えを持っています。
感情で
早く決断するのではなく
何が大切かを考えて判断をしてる
その様に感じます。
一緒に仕事するメンバーが
やる気に軸足を置いてくれればがゴールの一つです
その環境を作り上げる
これが
我々の役割ですね
ここいらの事は
これから考え学習してですね
一段ステップが上がると
新しい世界に...........なります。
私が文章を書けないのは
ここいらの変化への対応が下手かも
そんなんで
次回のミーティングで
「一生懸命とやる気があるは違うを考えてください。」
上記の意見を聞かせてください。
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コーチングをするのに必要な条件について
下記をクリヤーしたら
コーチングが出来る下地としてはオッケーかも
日)目標を持っている
月)目的があり
目的に向かって段取りを組む事が出来る
火)社会人10年位の経験がある
コーチングって何
基本
1.その人を認める事
→承認
承認(しょうにん)とは、
一定の行為又は事実の存在を許諾又は肯定すること。
2.ほんで
その人の目標(やりたいこと)を捕らえる
3.そこから
その目標に向かうには、どうしたら良いのかを
その人が思う道筋を軸にして一緒に考える
コメント
これは指導&教えるでは無く
その人が自ら考え行動するのを手伝う事です。
最初は
褒めるから始めたら.....いいかも
コーチングを実施するとき
これは
タイミングが大切です
つまり
その時に伝える。です
例
掃除をしてる---を見かけた時
→ありがとう。
→おっ綺麗になってるね、ありがとう
床に落ちてるゴミを拾ったのを---を見かけた時
→グッドジョブ、良い仕事してるね、ありがとう
この様なシーンを見かけたら、
当たり前と思うのでは無く
ひとつひとつの行為に
ありがとうの声掛けを、その場でする。
タイミングが大切です
ほんま、これが言う方にパワーが入ります。
だって、普段そんなに緊張して無いから
済んでから-通り過ぎてから気が付く事が多いので
その場でのタイミングはごっつい重要です。
注意する時、しかる時----のポイント
1.事実をしっかり伝える
(回りくどく、ねちねちといわない)
2.出来だけ短い言葉で伝える
(でも、アポ~一言で済まさない方が良い場合が多い)
3.なんで叱るのか
何を伝えたいのか
この要点を発言前に整理して
要点を主役にした発言になるようにする
4.ほんで
はっきり、きつく伝えた場合
自分は感情で伝えてるのでなく
事実をはっきり認識して欲しい発言なんだ
それが
この言葉の真意であるに
軸足にした気持ちでの発言を自分に命じる。
5.伝えた瞬間
へこむ相手を見て
何か悪い事をしたように感じます
これは
役割と思って諦める
ほんで
ここで乗り切り方で良い方法を見つけたら私に連絡する(笑)
補足 コーチングを考える
何となく時間にゆとりが出たら
1.東京に行って同業者や街を見る
2.同様で博多に行く
3.晴海でやってる機械、ビジネス展示会に行く
4.繁華街をウロウロする
5.同業者をはしごする
6.内部改善を考える。
ぽっかり時間が空いた時に
上記の事を試みましょう
優先順に書いてます
ほんま
この時期、
気がついたら何かヒマやんと感じる日があります。
この時に
東京-山の線にある繁華街を見て回りましょう
新しい事をやってるかも
ここいらも
定期的に2~3ヶ月間隔でウロウロしたら
新しいビジネスに出会えます。
そんな
新しい出会いを作るのが我々の役割かも
コーチングって
誰もが
結構、気が付か無いシーンでしています
例
人の話(相談)を聞く、話を終えて
その人がありがとう
スットしたはぁ~、
ほんま気持ち落ち着いたし...と言われた事ありませんが
自分としては
話を聞いただけで
何の意見や思いも口にしないで
只、話を聞いただけ。
これって
コーチングなんですね。
相談事は
話をする事で問題点を客観的に認識しやすくなり
思ってる状態から
話すことで、今までとは違う状況で見る事が出来ます。
又
口に出す事で
解決方法もはっきり見出せる場合があます。
そんなんで
話(相談事)は誰と話してもいいと言う事でなく
話を聞く、話せる距離をその人と持ってる事が
信頼関係を作り出す中では重要です
この信頼関係がコーチング出来る距離感ですね。
ほやから
コーチングには適度な信頼関係が必要
ほんで
この様な状況では
答えや思いを伝えるより
話を聞く..只 話を聞くのが重要ですね