何となく思うに
私は諦めた時
ほんで
諦めた場所がゴールと思っています。
何かを思って前に進む時
背中を押してくれる人が居るときはラッキーで
向かい風が強い時は
ゆっくり進むことが必要な時期と考えています。
この時のテーマは「安全確保」ですね
ほんま
皆が理解して背中を押してきたら「しんどいぞ~」
だって
走り続けるのも結構大変です(笑い)
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感じたこと
1.目的を持って行動している
2.目的に沿った会話をしている
3.目的、指針(方向性)を文章に出来れば........
4.今後
現場との対話密度が上がれば
今まで以上に
事務が重要になってくる
この流れで進めば
この年末頃には
事務の流れに方向性が必要なシーンに出会うかも
5.現場に会社が望むこと、
そこに向かうには.......で伝えるべきことを
簡潔に話してる様に感じる。
6.説得ではなく
話した相手が、会社の方針に沿うには
どうするのが良いのかを
考え提案する方向で話してる気がする。
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人に助けられる
又
相乗効果が出る環境は、どうしたら出来るのか?
ここいらの事を考えた時
1.リーダーは
まず自分が向かいたい方向を皆に伝え
2.ここに向かうにはを
テーマにしたミーティングをする
3.ここで、
この場に居るメンバーは必ず自分の意見を発言する。を
基本にした運営をする。
4.ここは
ことの是非を決定するのではなく
まず意見を出すですね
5.そして出た意見を記録する。
6.参加スタッフは自分以外の意見を知る、ですね
これが相乗効果が育まれる最初のページです。