自分ひとりの力と周りの協力があれば.......を話す
スタート時は何時も一人です
ここでは
自分1人で出来ることを一人前とします。
ほんで
周りの誰かが背中を押してくれた時
1人前以上の事が出来ます。
こうして
この輪が広がれば
中心に居てこの輪の方向性を常に見る人が居ます。
これがリーダーです。
この人の輪の最小単位が店かも
少し大きくなって課
ほんで部と考えたら
リーダーは
自分を取り巻く人との対話が重要になります。
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同じ仕事でも
それに魅力を感じて
意欲を持って取り組んだ時と
やりたくない仕事に向かう時では
力の入れ方が大きく違う
そこで
大切なのは意欲ですね
だから
会社(リーダー)は従業員(スタッフ)の意欲を最大限
引き出すように
運営しなければならない。
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社員が仕事への誇りと働き甲斐を持ち
意欲を持ちながら仕事をすることで
問題を解決し
その行為の積み重ねが
業績を上げ続ける。のかも(多分)
ほしたら
社員が意欲を持つ為には、どうしたら良いのか?
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社員が意欲を持つ為には、どうしたら良いのか?
リーダーは部下(スタッフ)が
与えれた、
又は
指示した仕事で主役になる機会を
作り出すことです。
そこでの行為が
チームワークにつながり
チームワークを作り出すのが
リーダーシップなんだ...になるんですね。
ここいらのことは会ったときに補足します。
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リーダーの大きな役割に
部下(自分が抱えるスタッフ)が
仕事で
主役になる機会を演出する。
部下は、主役になることが
自身の成功事例になり
この成功事例を
積み重ねることで
会社が業績をの伸ばすのです。
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どないしたら、部下が主役になるのか?
この基本は「対話」です
それも最初に答えがあって
そこに向かうのではなく
対話で
一緒に考え困り
そこから目標を見出したり
答えを出したりするのです。
この対話する行為が大切なんです。
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私は油断したら
不平や不満を言われた時、嫌な顔になります。
そんな時
こんな風に考えます。
私が
「出る杭を援護する力を無くしたら」
それが、私の限界なんだ。と
ほんま
出る杭が=意欲で
この意欲こそが
我々を未来に導く原動力なんだと。考えています。
ノーと言ったら
その場所がゴールになる場合多く
ここから先に進む時、
気持ちに嫌嫌があったりしたら
進むのに
多くの時間を必要とします。
だから
ここでは
ノーではなく
今は見えないゴール向かって進むために
何が必要かを一緒に考えるのです
この一緒に考えるのは=対話で
この対話を力入れたら=対話力(違うか~)