いかついオッサンに変身
道路向いにある横断注意の人形があります。
この人形がボロボロだったので
パネルを貼って「交通安全」と書いた紙を貼ってと依頼しました。
これって
2週間くらい前に伝えたかも
ほんで
今日、よく見たら
人形の下に「当社の駐車場に入る時の注意」が書いてある
この看板
本来、当社の物では無い
それでも
この看板が潰れたら「公共」についての告知はオッケイと判断して
看板を作り変えて
その場所に設置ですね
これって
私の中では合格ライン内と判断できます。
でも
この看板を「私事」にして使用はNOですね。
この話
最終、私の考えに沿って進みましたが
このオッサン
途中で「いかついオッサン」に変身です
ここでの教訓
依頼したら
出来上がった連絡が無くても
自分の目で現品を確認して
違うかったら再度指示を出す
オッケイなら、ありがとう!って言う
油断大敵を実感しました。
良い人が、いかついオッサンに変身するのを目撃しました。
次から
依頼した事は、連絡が無くても自分で
その状況を確認する
これが自分の役割かもと反省する