To see the world, to see behind walls.
日本語吹替がナインティナインの岡村さんだったので、
どうしても映画にはいりこめず久しぶりに字幕で鑑賞。
99は昔から好きで、よく番組は見てたんだけどさ。
特に病気から復帰して、27時間テレビで泣いた時はちょっと感動したっけ。
ベン・スティラーにも似てるし、吹替はハマリ役だとは思うけど。
冒頭いきなりビルに飛び込む空想シーンは驚いたし、
どこまでも美しい自然と奇麗な色使いを用いた映像に目を奪われる。
意を決して乗り込んだヘリからのダイブ、
スケボーで路面を駆け下りる何とも言えない爽快感、
火山灰から逃げ出すコミカルな場面など随所に見応えがあり、
後半のヒマラヤ登山からの呆気なく写真家が見つかっちゃうとことかも小気味いい展開で、
妄想ばかりだった主人公が逞しく成長して行く姿はなんとも心地いい。
その一歩を踏み出すだけで見える景色はこんなにも違う。
そう、まさに人生は冒険なのだ!

P.S. 退屈な日常を映画で埋める人たちへ
休みなのにすることがないとき、
変わりたいのになかなか変われないとき、
挑戦したいのに前向きな気持ちが持てないとき、
きっと観れば何かを変えたいと思うようになるはず。
虹を掴む男より