Brooklyn Parlor | My favorite is …

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好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。





手をつなぎ、運命線は交差した



あの頃、まだ10代だったあの頃。
あれから年を重ねて大人になって見上げる星空はあの頃とは少し違って見えた。

生まれ育ったとこに帰ってきて良かった事といえば、星が本当に降るように綺麗だってことぐらいで、あとは特にこれといってない。


毎日、失われた街を見ながら通勤している。




僕等が老後を迎える頃には、あの星が地球だよって曾孫に話すくらいになってれば最高だなってSF映画を観ながらそんな風に思った。


最近は花を育ててみたり、ガーデンデザイン(つーか、単なる庭いじり)に凝ってみたり、あとはずっと本を読んでいる。つまるところ、独りでいることに慣れてしまった。誰か充実な休日の過ごし方ってやつを教えてくれ。




結婚してるともう少し違うのだろうか。子供がいるともっと違うのかな。仕事の話や将来のこと、今抱えている不安とか悩みとか、そんな話も同級生としてみたい。好きな音楽とか映画とか…そんな他愛のない話でもいいんだ。ただ、一方的に話されるのは勘弁だけど。。


話し上手よりも聞き上手でありたいと思う。でもずっと聞いてばかりじゃつまらないな。君が5つ話してくれたら、僕は2つ話そう。そんな感じで。





というわけで、同窓会を開催します。



来たい人だけ来てくれたらいいと思ってる。振り返って懐かしみたくなる時期って人それぞれ違うからね。
それはふとした時に奥の方にしまってた昔のアルバムを引っ張り出すようなタイミングと同じで♩


無理にとは言わない、俺なんかそれに10年以上かかったんだから。




日時:2014年○月○日○○時
場所:Brooklyn Parlor 

人生における
無駄で優雅なもの、
ぜんぶ。












P.S.    あの頃の同級生へ

奇をてらった案内をしてみたのだけれど、楽しんで読んでくれたらそれはそれで嬉しい。
あいつは昔からこういう奴だったなあ、なんて思い出して笑ってくれたら何よりも最高だ。


宛名のない手紙の差出人より