ユキツキノハナの章 | My favorite is …

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好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。





雪月花時最憶君
(雪月花の時 最も君を憶ふ)







ご無沙汰!!


一昨年の夏以来の登場になります。そう、まさに「あの夏一番静かな海」By 北野監督。ダンカン、コノヤロー!!!


いや、むしろこの場合「キッズ・リターン」の方が合ってるかも~~まだ始まってもいねえよ!つってねww  てか、この映画の続編があるの最近知ったんです、はい!



もう覚えている人はいないでしょうが、現代に生きる侍キハムタでございます。大変恐縮ではございますが、細かい説明は割愛させて頂きます。お手数ではございますが、前回掲載しました記事をご覧くださいませませ。

↓↓
テノリクジラの章




連作:
冬の月はなんとも物悲しく、冬の海はなんとも凍える寒さでありまして、そんな夜には月にまつわる変な夢なんかみてしまう事の顛末




雪虫が 肩にそっと 降りかかり
初雪が降る 霜月の夜

 


雪化粧 それはまるで 月下美人
遠方そびえる 連峰白く
 












雪虫=カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科、なんのこっちゃ?

と、とりあえずアブラムシらしい。体全体が綿に包まれたようなアブラムシが雪虫なんだってさ。飛ぶ力が弱く風になびいて流れるので、なおさら雪を思わせる。北国では初雪の降る少し前に現れることで知られているそう。ちなみに霜月は暦月で11月を指しまする。




月下美人=サボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物、なんのこっちゃ?

と、とりあえずサボテンらしい。小生のサボテンに関する知識は、荒野の砂漠とFFのサボテンダーぐらいだ。やつの針千本をくらったら確実に即死である。そう、ハリセンボン。。角野卓造じゃね~よ!!



いやはやそれにしても遠くに見える山々が秋の彩りからまるで化粧を変えるように白くなる様は、幾度の季節を経て見ても奇麗と思える。雪化粧とはよく言ったものと感心いたしまする。





海岸線 星空の下 歩く夜
月明かりがほら 道を照らして




ぼんやりと 夜の海に 浮かぶ月
水面に揺れて わたしも揺れる







同じ海なのに、季節が違うとこんなにも印象が変わるものだろうか。冬の海はどこか物寂しく感じずにはいられない。夜に見るとより一層ことさらに。




ムーンライトウォーカー、月を歩く男、月の裏側、月面都市エデン、半分の月がのぼる空。
ムーンリバー、月の雫、月はどっちを向いている、下弦の月、月の引力、月に向かって吠えろ、満月の夕…etc



とりあえず意味もなく月にまつわるエトセトラをあげつらってみました。ああ、あとこれね♪ 月にかわって、お・し・お・き よ!!














月明かり 足跡やがて 闇に消え
寄せては返し 寄せては帰し


荒れ狂う 波の行く先 彼方へと
彼の地に種を  咲け月見草






小生、2日続けて変な夢を見た。

誰もが簡単に海外旅行にでかけるような感じで宇宙旅行に行けるようになった近未来。小生もすっかり年を取り還暦を迎えている。


月面はすっかり区画整理され、土地の値段も高騰してしまった。老後の楽しみにと早いうちに購入しておいてよかったとほっとする。



こんな夢を見てしまうのも「銀河ヒッチハイクガイド」や「2001年宇宙の旅」「アポロ13」を久しぶりに観たからであろう。小生、かなり影響されやすい性格なのである。いや、サムライだって宇宙の話とか超好きだし…最近話題になっている「ゼログラビティ」とか超観てぇし…



購入した土地には月見草を植えようと思っている。サン=ディクペリの「星の王子様」の薔薇みたいな感じでさ♩


乙なものではないか。















追伸

引力で 保っていられる 関係は
人と似ている 月と地球も