空飛ぶ広報室 RETAKE | My favorite is …

My favorite is …

好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。



- 空はつながっています…どこまでも




ちょっと奥さん、見ました?最終回?

実は有川さんの小説の方を先に読み終えてたから、展開的にはある程度知ってたんだけどね…


だ・か・ら 尚更、小説のその先を少し描いたドラマの最終回に興奮しちゃったわ。

まるで物語の続きが始まった時のような
高鳴る気持ちを押さえられないような…
そんな気持ちで見てたのよ~~



結果的には普通のドラマの在り来たりの結末だったけど、ブルーインパルスを再度持ってきたところはすごく良かったわね。私の大好きな詐欺師・鷺坂も再登場してくれたし♩


10話のブルーの曲技シーンも圧巻だったわ~

そうそう、ドラマではキリー(桐谷)だったけど、原作で搭乗するのは5人組のアイドルグループなの。この5人組、有川さんは嵐をモデルにしたと思うのよね。



パンブレイク、サンライズ、スタークロス…バーティカル・キューピッド












そして迎える3.11、あの日の松島。

思えば伏線は確かにあったのよ。
鷺坂室長の過去が語られる阪神・淡路大震災。
登場人物が使う携帯の殆どが最新のスマートフォンではなかったこと…当然よね、2010年にはまだ普及していなかったし。


また明日、という二人の約束が交わされた数時間後、あの震災が列島を襲った。


10話がここで終わってしまった時、
もう次の放送が待ち遠しくて待ち遠しくて仕方なかったわ。






最終回の冒頭で語られる稲葉たち2年間のモノローグ。

空井さん…空井さん…空井さん……
まるで届かない手紙を綴るかのような言葉にとっても切なくなったわ。


飲み屋のシーンで、(空なんか)見ないのだ~って言うとこがすごく可愛いかったの。

もう「稲ぴょん~」って叫びたくなったわよ、ホント。。









実はこの物語の書籍化において、当初は震災の事に触れた「あの日の松島」は存在しなかったのよ。


この本が刊行される直前に東日本大震災に襲われ、著者の有川さんは新たにエピソードを追加したの。


言わば、セカンドエピソードとしての様相を呈するという形で刊行されたのがこの「空飛ぶ広報室」なのよ。


その事が、この本をベストセラーに導き、多くの感動をもたらした一翼を担っていると私は推察してるわ。


一翼を担っている…
まさに空飛ぶ… だ・け・に・ね♡












P.S サンドイッチマンさんへ

いや、ちょっと何言ってるか
よくわかんないんですけどww


このフレーズ、職場で流行りましたよ~

あの当時は事あるごとに使っていたっけ。
目の前の席のあの人も隣のあの人も。

富沢さん、ゲスト出演いい味でてましたよ~


空飛ぶ営繕チームの漫才ファンより