- 僕は灰色の世界をただ歩く、月に向かって
世界が傾いているのか
それとも僕が傾いているのか
なんだか妙に首が痛い
いや、頭が重いと言った方が正しいのか
なんだかよくわからないな
とりあえず
頭痛薬と風邪薬と胃薬をくれないか
誰だって誰かと繋がっていたい
携帯電話やインターネットの普及した
全ての要因はそこに帰結する
人は一人では生きていけないっていうけど
独りにもなった事がない人が軽々しく言っていい台詞では決してない
真実の孤独は口を閉ざす
例えば僕は基本的にROCKが好きだが、
ROCKと一口に言っても色々あって…
オルタナティブやらエモやらガレージロック、パワーポップやパンクロック、サイケデリックやヘヴィメタル…
カテゴライズされたものは多数あるけど
ROCKの定義や講釈をたれたって
僕は人それぞれなんだと思う訳で
結局ジャンル分けなんて意味がないんだよ
そういえば昔、エモロックに傾倒していた頃
ブームの起爆剤となった伝説的バンドなんて
大層なキャッチコピーにひかれて手に取った1枚があった
I Am for You
Edinger
The Politics of Life
私の事を…僕の事をもっと知ってほしい
その欲求はとどまる事をしらなくて
誰かと話がしたくて
誰かと繋がっている事を確認したくて
まるで宇宙が永遠に広がり続けているように際限なく果てしなく…
口下手な自分がもどかしくて
話し上手な人って羨ましいなって
僕は聞き上手でありたいと思うけれども
人との距離の取り方って難しくって
何でも話し合える関係って憧れるけど
そんなの無理だって心のどこかで想ってる
僕はどうしようもなく悲しい人間なんです、きっと…
近過ぎると馴れ馴れしいし
かといって白々しくするのも気が咎めるし
適度な距離感って難しい
人との関係って難しい
地球と月みたいに
適切な距離がとれたら
どんなにいいだろうって
そんな風に僕はいつも思うんだ
Faces
Perfect Time
Julie
迷いのない人間なんてきっといないって
そんな風に自分に言い聞かせたりもして
順風満帆に見える彼も不安に思う夜はあって
疑いのない眼差しで真っ直ぐ将来を見据えている彼女にも
心が折れてどうしようもない日は
ベッドの上で体を丸くして泣くんだ
涙を流すほど子供じゃないなんて
虚勢を張って強がってみたところで
どうしようもなく流れる日はあるんだよ
P.S ジョナサン・ジョーンズへ
ピアノ・エモというジャンルと共に多くのフォロワーを生み出したWaking Ashland のフロントマン。希代のメロディー・メーカーにして、一時代を気付いたエモ界のカリスマその人。
WE SHOT THE MOONを聴いた時の高揚感ときたらもう…でも大抵のロックバンドって3、4枚くらいアルバム出した後に解散しますよね。
エモいロックファンより

