95年公開の映画。
やたらと評価が高い映画で、さすがに気になって観てみました。
クリスティの「アクロイド殺し」を下敷きにした計算された脚本、回想によって物語を錯綜させる手法が秀逸といえばそうなのかもしれない。
男は取調べを受けている。
とある事件の生き残りで重要参考人。
男は語りだす、事件の詳細を。
レッドフットとの取引
弁護士コバヤシの暗殺
そして謎の男、カイザー・ソゼ
男の話はどこまでが真実なのか、ラスト数分で分からなくなってしまう。
とある容疑で警察に集められた5人。
やがて釈放されるが、5人はチームを組んで一仕事する事になる。
1つ目の仕事は成功するが、2つ目の仕事は失敗する。そこから怒涛の展開を見せ始め、やがて結末が訪れる。
ある人物にとって都合のいい結末が…
あの頃、結末が驚くような映画が観たくて躍起になって探していたあの頃。
なぐり書きしたメモには、結局まだ観ていない映画のタイトルが幾つもあった。
デジャブ
クリミナル
真実の行方
ライフ・オブ・ディビットゲイル
VERSUS*
選りすぐった中から意気揚々と見始めた映画にもよくないものはあった。
内容が掴めなかったもの、意味が分からなかったもの、いまひとつだったもの…等々。
ミスト
マルホランド・ドライブ
ドニー・ダーコ
ジャケット
ハプニング
それから昔観た事だけは覚えているが、話がよく思い出せないもの。そういう映画は沢山ある。
12モンキーズ
アイデンティティ
ソードフィッシュ
イムソムニア
ゾディアック
今年になって観た映画で、驚いたストーリーはこの2つぐらいだ。今のところは。
アフタースクール*
シャッターアイランド
何れも序盤のシーン全てが伏線に。
身構えて観てもきっと見事に騙されること請け合いだ。きっと必ず…おそらく多分。
皆の唸った映画が知りたい伊達眼鏡野郎より


