2025大阪・関西万博パビリオン

 

 

トルコ館 (Türkiye)

 

 

    

 
  • 番号:C11
  • エリア:コネクティングゾーン
  • 入館方法:自由入場
  • テーマ:文明の黄金時代(Heyday of Civilizations)

パビリオン概要

 

館内には、日本とトルコの友好を象徴する「太陽と月」をモチーフにしたデザインの大きな展示があり、1890年に和歌山県沖で遭難したトルコ軍艦エルトゥールル号に関する展示など、日本との交流や友好の歴史にも触れた展示がありました。

ギョベクリテペからオスマン帝国までの文化や歴史の紹介や伝統文化、トルコが持つ技術や資源、未来への取り組みも紹介し、過去の文明から得た知識を未来の社会づくりに生かすというメッセージを発信する内容となっていました。

1階奥には、ショップ、2階にはレストランがあり、トルコの伝統的なデザインの工芸品やケバブなどの販売がされていました。

入口前には、トルコアイスのキッチンカーもあり、スタッフが長い棒の先についたアイスをお客さんがとろうとすると、棒を回転させたり、あちこちへ動かしたりして、お客さんに取れないようにするパフォーマンスで、お客さんを喜ばせていました。

 

展示内容

館内に入って正面には、日本とトルコの友好を象徴する「太陽と月」をモチーフにしたデザインの大きな展示があり、左の壁面には、しゃべる大きな顔の展示があり、設置されたタブレットを操作すると、顔が表情や動きを変え、トギョベクリテペなど、アナトリアに生まれた古代文明から受け継がれてきた文化や遺産を紹介し、トルコの長い文明の歴史について音声で解説していました。

奥には、トルコと日本の友好の原点となったエルトゥールル号を再現した船首やカッパドキアの熱気球の展示などがありました。

 

 

 

 

 

 

ショップ・レストラン等

レストランでは、世界三大料理の一つともいわれるトルコ料理を味わうことができました。店内で焼き上げたパンに牛肉のドネルケバブと野菜を挟んだ「ドネルサンド」、牛肉のケバブと野菜を薄い生地で巻いた「ドネルドゥルム」、ひき肉やトマトなどを薄い生地にのせて焼いた「ラフマージュン」などです。また、牛肉のドネルケバブにブルグル、ヨーグルト、トマトソースを合わせた「イスケンデルケバブ」、デザートには、トルコ産のピスタチオやくるみを使った「バクラバ」、トルコアイスなども用意され、本場のトルコの味を楽しめる内容となっていました。

私は、ドネルドゥルムをいただきましたが、とても美味しかったです。

ショップには、トルコの伝統的な商品が多く販売されていました。エスニックなデザインのバッグやスカーフ、クッションカバー、タペストリー、トルコ絨毯、陶磁器やガラス製品などが並んでいました。また、トルコを代表する魔除け「ナザール・ボンジュウ」や「ファティマの手」、気球をモチーフにしたキーホルダーなど、土産物として購入しやすい雑貨も人気を集めていました。