珍しく続き物を書いてみますね。
初めて山下達郎さんのコンサートに参加したのは7年半前のツアーでした。
その時はステージ中央に、確か大きな時計台が建っていて、どこかの街の
広場のようなセットだったと思います。
楽曲によって昼になったり、夜になったり、かなり凝った装置だな、と
思った記憶がありました。
今回はステージの左右に、それぞれ二階建ての家が建っていて、その間の
背景には手前に街並み、後ろに山があり、風力発電の風車が二基。
その二軒の家の間の、中庭のようなところに楽器がしつらえてあり、
3人のコーラス隊は右の家のテラスで歌い、サックスは左の家の車庫に
入っている、トラックの荷台で演奏するという凝りよう。
まさに一枚の絵のような風景の中で、バンドが演奏しているのです。
打ち上げの時にいろいろ聞いたら、実は達郎さんのツアーには、その家や
装置を作る専門の大工さんたち(?)が同行していて、行く先のステージの
大きさによって、時には二階建てが平屋になったりするそうなのです。
大工さんたちだけではなく、照明さん、音響さん、楽器のメンテナンスを
する専門家、スタッフのお世話をするマネージャーさん、アーティストの
お世話をするマネージャーさん等々、さまざまな仕事に従事するたくさんの
方々によってツアーが成立していることを知りました。
準備をしている間は、皆、黙々と自分の役割に徹して、他の人の仕事に干渉
することは一切ない。プロとして徹しているそうです。
そしてすべての準備が終わり、いよいよ本番を迎える時、達郎さんは彼らに
ひとつだけ指示をするそうです。
それは「寝ていてもいいから、そこに一緒に居て、聴いていること」。
つまり達郎さんは、すべてのスタッフに感謝し、チームとしてこのライブが
成立していることをシェアしたいと考えているそうなのです。
山下達郎という人は、アーティストであり、経営者であり、チームリーダー。
そして何より人として魅力的な人だな、と改めて思わされた日でした。
わたくしも自分の世界で達郎さんのような人間になりたいと思います。
「変化は一瞬に訪れる」
大師匠から何度も聴かされた言葉です。
この夏は紛れもなく酷暑であり、つい最近の天気予報では、訳知り顔の気象予報士が
「今年は秋がほとんど無く、すぐ冬、ということになりそうです」
と言っていたのを、わたくしは見逃しませんでした。
しかし実際は、ひと雨ごとに秋らしい空と風が訪れ、自然は忘れることなく、
きちんと秋の粧を纏っているようです。
そしてやはり「変化は一瞬に訪れ」ました。
わたくしたちに常に求められるのは、「臨機応変」。
みなさんも体調管理にはぜひお気をつけ下さい。
さて、今日のトピックは「山下達郎に学ぶ」です。
先日、地元の県民会館大ホールで山下達郎さんのコンサートツアーが行われ、
7年半ぶりに参加してきました。
達郎さんは今年でデビュー35周年とのこと。もう57歳だそうです。
しかし以前と変わらぬ若々しさを保ち、声にも衰えを感じません。
観客はといえば、わたくしを含めて、みなさんしっかりと年齢相応の佇まい。
達郎さんも「お客さまの中心は4~50代」と言って居られました。
結果的には3時間を超える熱演。
驚くのは、その間、一度もステージから達郎さんが消えることがないのです。
楽曲途中のMCで、達郎さんはこんなお話しをされました。
「この曲は99の岡村隆史さんとのお仕事によって生まれました。
そして今、友人の桑田佳祐くんが病気と戦っています。
20代でデビューし、ライブをやっていた頃、30歳過ぎたら、もうこんな
調子では出来ないと思っていました。
しかし有り難いことに、どの街にコンサートに行っても満員。
皆さんが待っていて下さる。想像も出来ませんでした。
でも彼らのように私だって、明日、今日と同じように演奏ができるかどうか
何の保証もない。
そう思うと、今日やれることは、手抜きなしにやりきっておきたい。
それが3時間のライブを行うことになった原点なのです。」
素晴らしくクオリティーの高い演奏のみならず、達郎さんの覚悟を垣間見る。
こんな実の有るコンサートは、そうはないと思います。
ファンの皆さんは、彼らの音楽だけでなく、その「覚悟」にも共鳴している。
そう理解した貴重な時間でした。
これからも出来る限り参加し続けるつもりです。
大師匠から何度も聴かされた言葉です。
この夏は紛れもなく酷暑であり、つい最近の天気予報では、訳知り顔の気象予報士が
「今年は秋がほとんど無く、すぐ冬、ということになりそうです」
と言っていたのを、わたくしは見逃しませんでした。
しかし実際は、ひと雨ごとに秋らしい空と風が訪れ、自然は忘れることなく、
きちんと秋の粧を纏っているようです。
そしてやはり「変化は一瞬に訪れ」ました。
わたくしたちに常に求められるのは、「臨機応変」。
みなさんも体調管理にはぜひお気をつけ下さい。
さて、今日のトピックは「山下達郎に学ぶ」です。
先日、地元の県民会館大ホールで山下達郎さんのコンサートツアーが行われ、
7年半ぶりに参加してきました。
達郎さんは今年でデビュー35周年とのこと。もう57歳だそうです。
しかし以前と変わらぬ若々しさを保ち、声にも衰えを感じません。
観客はといえば、わたくしを含めて、みなさんしっかりと年齢相応の佇まい。
達郎さんも「お客さまの中心は4~50代」と言って居られました。
結果的には3時間を超える熱演。
驚くのは、その間、一度もステージから達郎さんが消えることがないのです。
楽曲途中のMCで、達郎さんはこんなお話しをされました。
「この曲は99の岡村隆史さんとのお仕事によって生まれました。
そして今、友人の桑田佳祐くんが病気と戦っています。
20代でデビューし、ライブをやっていた頃、30歳過ぎたら、もうこんな
調子では出来ないと思っていました。
しかし有り難いことに、どの街にコンサートに行っても満員。
皆さんが待っていて下さる。想像も出来ませんでした。
でも彼らのように私だって、明日、今日と同じように演奏ができるかどうか
何の保証もない。
そう思うと、今日やれることは、手抜きなしにやりきっておきたい。
それが3時間のライブを行うことになった原点なのです。」
素晴らしくクオリティーの高い演奏のみならず、達郎さんの覚悟を垣間見る。
こんな実の有るコンサートは、そうはないと思います。
ファンの皆さんは、彼らの音楽だけでなく、その「覚悟」にも共鳴している。
そう理解した貴重な時間でした。
これからも出来る限り参加し続けるつもりです。
あと数日で9月になりますが、まだ暑い日が続いていますね。
しかしさすがに日も少し短くなり、朝晩は秋の気配を感じることもあります。
厳しかった今年の夏。でも見えないところで季節は動いています。
さて、今日のトピックは「合宿」です。
先週末、コーチングのクライアントさんの会社の合宿をさせていただきました。
テーマは「マーケティング&コミュニケーション」。
マーケティングの部分は、いつもお世話になっている新潟ビジネスアカデミーの
加藤昌樹さんにお願いしました。
彼とは本質的な共感を持っている関係なので、彼がマーケティングの切り口から
話してくれることも、わたくしがコミュニケーションの切り口から話しても、
基本的に落しどころは同じなので、安心して進めることが出来ました。
今回は10数人の営業所の合宿だったのですが、事務の方お一人以外は営業で
ずっと外を回っておられるので、ほぼ24時間みんなが一緒にいることは滅多に
ないことのようでした。
ですので、講義やワークショップに参加することで、普段は知ることの出来ない
同僚や上司の考えやパーソナリティーに触れることが出来て、新鮮な経験になった
ようでした。
後日、フィードバック・シートをいただいたときに、一番多かったのが、ある
コーナーの中で、わたくしが社長さんにしたインタビューへの反応でした。
「社長はわたしたちにこんなことをしたいと考えているとは分かりませんでした」
というような内容のメッセージが多くの方から寄せられていて、思っていても
意図して伝えようとしなければ、どんなに重要なことも伝わらないということを
改めて認識させられました。
個人的には反省点も多々ある合宿でしたが、これからも少しでもお役に立てる
ことが出来るように、自分自身もブラッシュアップしていきたいと思います。
とても貴重な経験になりました。
しかしさすがに日も少し短くなり、朝晩は秋の気配を感じることもあります。
厳しかった今年の夏。でも見えないところで季節は動いています。
さて、今日のトピックは「合宿」です。
先週末、コーチングのクライアントさんの会社の合宿をさせていただきました。
テーマは「マーケティング&コミュニケーション」。
マーケティングの部分は、いつもお世話になっている新潟ビジネスアカデミーの
加藤昌樹さんにお願いしました。
彼とは本質的な共感を持っている関係なので、彼がマーケティングの切り口から
話してくれることも、わたくしがコミュニケーションの切り口から話しても、
基本的に落しどころは同じなので、安心して進めることが出来ました。
今回は10数人の営業所の合宿だったのですが、事務の方お一人以外は営業で
ずっと外を回っておられるので、ほぼ24時間みんなが一緒にいることは滅多に
ないことのようでした。
ですので、講義やワークショップに参加することで、普段は知ることの出来ない
同僚や上司の考えやパーソナリティーに触れることが出来て、新鮮な経験になった
ようでした。
後日、フィードバック・シートをいただいたときに、一番多かったのが、ある
コーナーの中で、わたくしが社長さんにしたインタビューへの反応でした。
「社長はわたしたちにこんなことをしたいと考えているとは分かりませんでした」
というような内容のメッセージが多くの方から寄せられていて、思っていても
意図して伝えようとしなければ、どんなに重要なことも伝わらないということを
改めて認識させられました。
個人的には反省点も多々ある合宿でしたが、これからも少しでもお役に立てる
ことが出来るように、自分自身もブラッシュアップしていきたいと思います。
とても貴重な経験になりました。