先日はひなまつりでしたね。
女の子のおられるお宅では、きっとひな壇を飾られて楽しく過ごされたことと思います。
ところで、ひな壇に飾る菱餅の色はどのような順番になっているかご存知ですか?
近年はデザイン的な理由で変わってしまっているようですが、稲垣説子先生にお伺いしたところでは、
もともとは、下から「白、緑、桃色」の順になっていたのだそうです。
それは「雪が溶けて、緑が芽吹き、花が咲く」ということを意味していたそうです。
わたくしたちの国の、長い長い文化の中には、ひとつひとつの事柄に意味が含まれているんですね。
わたくしも大切に受け継いでいきたいと思います。
さて、今日のトピックは「人生の目的とは」です。
先週末、青森の三沢市に行ってきました。
現地の友人が、わたくしの紹介で稲垣説子先生をお招きして、講演会を主催してくれたからです。
稲垣先生も講演で青森に行かれるのは初めてということでしたので、わたくしもお供しました。
3~40名ほどの会場でしたが、みなさん、どんな話をされる先生なのだろうと、最初は少し
身構えた感じでしたが、講演が始まってしばらくすると、どんどん引きこまれていうのが、
後ろの席にいたわたくしにも、手に取るように分かりました。
稲垣先生のお話は、わたくしもかなりの回数伺っていますが、常にコア・メッセージは一緒です。
それは「人生の目的とは、魂の向上である」ということです。
人はみな、「V.I.P(神)」「人間」「ケモノ」という3つの魂の間を24時間揺れ動きながら生きている。
少しでも長い時間を、本質である「V.I.P(神)」として、過ごすことが魂の向上に繋がる。
その為に誰もがすぐ出来ることは「美しい言葉を使う」ことである。
という、とてもシンプルなメッセージなのです。
細かくお伝えしたいところですが、長い話になりますので、まずは自分のことを「わたくし」と呼ぶという体験をされてみて下さい。
それだけで、言葉遣いがすべて変わり、心の状態が変化していることを体感出来ると思います。
また折に触れて、稲垣先生のことはご紹介したいと思いますが、あらゆる人にとって共通する人生の目的は「魂の向上」という思いには、わたくしも確信しています。