8月になりました。
夏そのものです。それにしても今年の暑さは堪えますね。
こういう時は水分補給だけでなく、ビタミンやミネラルの消耗も激しいので
食欲がなくても、上手に栄養補給をすることを考えなくてはいけませんね。
そして何よりも睡眠が大切です。
寝苦しい夜が続きますが、冷房とも上手に付き合っていきたいものです。
さて、今日のトピックは「特性」です。
いろんな方から、いろんなご相談をいただくのですが、その中でも多いのは
「何かやりたいのだが、何をしたらいいのか分からない」
というご相談です。
意欲はあるのだが、対象が見つからないということなんでしょう。
最近、自分なりに悟ったのですが、人間誰でもひとつのことを3年続ければ
まったくの素人相手なら、そこそこ教えることが出来るレベルに到達します。
ですから、やりたいことを見つけて、3年続けることが出来さえすれば、
そこから人生が変わる可能性が高くなります。
だからこそ「やりたいことを見つける」ことには大きな意味があります。
この分野では、本田健さんが効果的な質問を教えてくれています。
それは、
「お金を払ってでもやりたいことは何ですか?」
という質問です。
ほとんどの人は、こんなことを考えてみたこともありません。
そもそも平均的な仕事に対する意味付けとは、
「食べていくためにするもの」
という、Want to ではなく、have to の分野のものだからです。
この質問をされると、殆どの人は「うーん」と唸って考え始めます。
そして、「あれかな?」「これかな?」と言いながら、答えを探します。
誰でも子供の頃は、何かしら好きなことがあるものですが、大人はそれを
大人の価値観で裁いていきます。
わたくしの身内にも、音楽を専攻している現役の学生が二人いますが、
親族は皆、彼らの将来を「どうやって食べていくのか」という観点から
心配しています(笑)
しかし童心に戻って、日が暮れるのも忘れて熱中していたことを思い出せれば
あなたにも必ず「特性」にあった「やりたいこと」が見つかるはずです。
そこにフォーカスを当てて、まず3年具体的に続けてみる。
(正直、3年続けられる人もそう多くはないのですが…)
3年後には、必ず今とは違った自分が居るのです。
ぜひその自分と出会って欲しい。
そんな思いでいつもご相談に望んでいます。