今日は隅田川の大花火大会だったようですね。
友人によると、かの花火大会は江戸時代に疫病が流行った後の厄除けだったとか。
調べてみると、そのような主旨の花火大会は少なくないようです。
日本の花火大会には何となくしっとりとした空気がありますが、きっとそれは
歴史的背景から来る雰囲気なのかも知れませんね。
あなたの街の花火大会の謂れは何でしょうか?
さて、今日のトピックは「感情」です。
人の行動を決める要因とはなんでしょうか。
「理性」でありたい、という個人的な願望はありますが、現実にはほとんどの
場合、感情によってその決断がなされていると思います。
先日、講演をしていただいた、アンソニー・ロビンズ直伝トレーナーの池田貴将さんも
「感情をデザインする」
というお話をして下さいました。
しかし多くの人は、自分自身の感情と客観的に付き合うことなど考えてもみず、
そんなことが出来るのだということさえ、思ったこともないのだと思います。
数日前に大師匠がお話して下さった中にこんな喩え話がありました。
「一頭の犬が人間だとしたら、感情はその『尻尾』。しかし世の中には尻尾に
振り回されている犬の、いかに多いことか」
尻尾に振り回される犬を想像すると、実に滑稽なのですが、大師匠のご指摘は
まさにその通りだと思います。
自分自身の有り様を、鳥の眼で俯瞰することが出来れば、誰もが人生をもう少し
善きものに出来る気がします。
自分の感情をデザインする
自分の情動を鳥の眼で俯瞰する
そんなことが自然にできる境地になりたいものだと思います。