今日は雨のち晴れ。
春らしい日差しの中、風が強めに吹いています。
妻は愛犬を連れて、クラシックを聴きに散歩に出ました。
家の中がしん、と静まり返っています。
さて、今日のトピックは「三位一体」です。
最近、Twitterをやっているのですが、その中で経営コンサルタントの
神田昌典さんのつぶやきに、とても興味深いものを見つけました。
「ビジネスを突き詰めると、教育に向かう。
教育を突き詰めると、家庭に向かう。
その家庭を支えるために、ビジネスは稼ぐ。
この単純なトライアングルの真ん中で、
ひとりひとりが与え、助け合えることは何か?」
神田の講座に参加された教師の方々から、教えられた問い。
長い間、わたくしたちの価値観では、「ビジネス」と「教育」と
「家庭」は別の次元のようなものとして扱われてきました。
特に「ビジネス」は、高度成長期から最近まで、金科玉条の如く
扱われて、他の何よりも優先され、正当化されてきました。
それにより「ビジネス」に励み過ぎたが故に「家庭」の崩壊を招く
事態が続発しました。
もちろんそこには「教育」の崩壊も含まれています。
恋愛ドラマの定番のセリフには
「わたしと仕事とどっちが大事なの?」
というのがよくありましたが、冷静に考えたら、もともと比較の
対象ですらないわけです。
そして物質的欲求が広い層で満たされた現代日本では、価値観も
変容し、「ビジネス」「教育」「家庭」を別個のものとして扱う
ことが出来なくなりました。
むしろやっと、もともと「三位一体」のものであると気付きたのです。
それを実際にどう扱っていくのかは、まだまだこれからの課題なのかも知れません。
しかし「幸せな人生」を望むのであれば、決して目を逸らすわけには
行かない課題であることは間違いありません。
さて、あなたはどのようにお考えでしょうか。