朝の雨もひと段落し、春らしい日差しが注ぐ一日になりました。
今日から世間はゴールデン・ウィーク。
街の空気が「お休みモード」になっていきますね。
あなたはどんな風にお過ごしでしょうか?
さて、今日のトピックは「前提」です。
6月から、外部のご依頼で半年間、講師を勤めさせていただく講座が
始まります。
テーマは「コミュニケーション」で内容は一任していただいている
ので、自分の思うところをお伝えしながら進めるつもりでいます。
その内容に入る前に、皆さんとコンセンサスを取っておこうと思う
ことが2つあります。
まずひとつは、
「人として平等」
ということです。これは本田健さんから学びました。
もちろん相手へのリスペクトがあることは当然のことなのですが、
人はみな、年齢、性別、社会的地位など、さまざまな背景を持って
いるわけですが、それらすべてを外してしまえば、「人」としては
全員平等、という考え方です。
これで人間関係に、必要以上の緊張を持ち込まずに済むと思います。
もうひとつは、
「正しさは人の数だけ」
これは野口嘉則さんから学びました。
誰もが、自分の正しさを持ち、それに基づいて生きている。
それぞれが自分の正しさを主張し続けたら、落とし所がなくなり、
それを国同士でやれば、戦争になってしまう。
「自分の正しさ」で戦ってはいけない。
「あなたはそういうふうに思うんですね。」という否定も肯定も
しないが、考えを受け取った、ということを伝えるやりとり。
これだけで人間関係に余裕が生まれます。
ここから全てを始めたら、それぞれの参加者にどんな変化が生まれるのか、
それがこれから楽しみです。