参加していました。
ふだんにはない緊張した空気感の中で、新しい知識がどんどんと
インストールされていきます。
受講者はみな、表情を輝かせています。
わたくしはこの空気感が大好きです。大人の学び、いいですよね。
さて、今日のトピックは「神性」です。
かなり以前に買ってきて、置きっぱなしになっていた一冊の文庫が
どうしても気になって、ついに読み始めました。
ゆるしのレッスン―もう、すべてを手放せる (サンマーク文庫)/ジェラルド・G. ジャンポルスキー

¥530
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まえがきに目を通し、本文に入って間もなく、なぜこの本が気に
なったのか、すぐ分かりました。
そこにはわたくしが以前から気になっていた文章が書かれていた
のです。どこかで引用されていて、出典が何なのか知りたかった
文章が…。
以下に引用します。
数年前、妻のダイアンとニュージャージー州に講演に行ったとき
のことです。
講演のあと、食事をしていたとき、友人がこんな話をしてくれました。
「わたくしの友人に二人目の赤ちゃんが生まれたんです。
ある夜、三歳になる長女が両親に『赤ちゃんの部屋に一人で行かせて』と
お願いしました。
両親はお姉ちゃんが赤ちゃんにやきもちを焼いていたずらしたら
どうしようと、一瞬ためらいました。しかし、結局行かせてあげました。
赤ちゃんの寝室にはインターホンがあって声が全部聞き取れたので
心配ないと思ったのです。
すると、お姉ちゃんは足音を忍ばせてベビーベッドに近づき、
そっと言ったんですって。
『赤ちゃん、神さまってどんなだったかしら。私忘れかけているの、教えて』
このエピソードの真偽をわたくしには確かめる方法がありません。
しかし個人的には本当であって欲しい、という気がします。
古来より人間は「神の子」「仏子」「分け御霊」などど表現され、
その本質はいわゆる「神仏」と一体である、と言われてきました。
それをどう解釈するか、また信じるかどうかは個人の自由ですが、
わたくしはそう信じて生きた方が、人は人生をより誇り高く善良に
生きることが出来るのではないかと思います。
特定の宗教宗派関係なく、自分の本質は神と一体であるという、
これ以上ないセルフイメージを持って生きる。
こんなに素晴らしい自由を謳歌出来る国と時代に生まれたことに
感謝したいと思います。
あなたはどう思われますか?