人脈 | 生涯資産を生みだす方程式

生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

日帰り上京の余波で、今年はじめて二日間更新しませんでした。
振り返れば、この3ヶ月で一番過密なスケジュールだったような…。

妻にも「朝、会って夜まで話しなかったね」と言われました。
もう少し、時間に余裕を持って動くことにします。

さて今月もあと数日…。



今日のトピックは「人脈」です。

振り返れば、わたくしの人生は出会いとそれから始まる「人脈」が
大きな流れを作り出してきました。

とはいえ、「人脈」は当然ながら金銭的価値で計ることは出来ず、
もちろんお金で買うことは出来ません。

しかし時として「人脈」は金銭以上の価値を生み出すことがあります。

自分ひとりでは、解決不能な問題に出くわした時、力を貸して
くれる人がいれば、その問題はすぐさま解決されます。

わたくしも今までの人生で、どのくらい「人脈」の力に助けられ、
知恵を与えてもらうことで生きてこれたか分かりません。

しかしどうやって「人脈」を作るのか、と聞かれてもわたくし自身に
これといったノウハウがあって作れたわけではないのです。

むしろもともとわたくしは人見知りの方で、一般の会合などでは、
気づくと壁際にひとりで立っていることが多くありました。

それがどうして今のようになったのか考えてみると、鍵となる人に
出会った時は、必ず即決即断で行動を起こしていた気がします。

「この人と話してみたい!」

と思ったときは、可能な限り、そのチャンスに挑戦しました。
もちろん空振りに終わることも多いのですが、不思議とそれで
めげる事はありませんでした。

数年前のある日、「地球交響曲第二番」という映画を見ました。
そこにはダライ・ラマ猊下が登場し、龍村仁監督のインタビューを
受けておられました。

ダライ・ラマ猊下は、活仏であり、チベット仏教の最高峰ですが、
その有り様は、とても親しみ易く、お話も耳に馴染むものでした。

「ダライ・ラマ猊下にお会いする機会などあるのだろうか…」

とその時、思ったことを今でも鮮明に覚えています。

それから数カ月後、古い友人から一本の電話がありました。

「チベットの偉いお坊さんが来るんだけど会いませんか?」

その時も即答したと思います。

そして数日後、200kmほどの道を、そのチベットの高僧に会う
ために車で出掛けていきました。

それがザチョゼ・リンポチェ師との出会いでした。
彼は正にダライ・ラマ猊下が最も頼りとする高僧のお一人であり、
在米の代表的なチベット僧の一人だったのです。
(今ではすっかり親しくお付き合いしていただいています。)

リンポチェからも、「インドに行きさえすれば、ダライ・ラマ猊下
とお会いすることは可能」と言っていただいています。

こうして思い起こしてみると、わたくしの「人脈」はすべてが
「直感と即決即断」の収穫
と言える気がしてきました。

世界は、間に7人の人を介せば、どんな人とでも繋がれるという
調査データがあるそうです。

ぜひあなたも勇気を出して、「人脈」という宝物を手に入れて下さい。