この数日、我が家のリビングにも暖かい日差しが差し込むようになりました。
冬の間、冷え冷えとした窓辺には近づこともしなかった愛犬が、日向ぼっこをしながら
眠りこけている姿を見ると、それだけで幸せな気持ちになります。
自然は本当に有り難いものです。
さて、今日のトピックは「天才性」です。
この言葉はおそらく本田健さんが使っておられたことで
知ったと記憶しています。
どんな人にでも、その人の天才性がある。
それはいくらやっても疲れを感じないこと。
お金を払ってでもやりたいこと。
そのものか、その周辺にその人の天才性がある。
天才性のないところで努力しても大変なだけである。
こんな趣旨のことを読んで、今でも納得しています。
仕事柄、たくさんの方からご相談を受けますが、
「何がやりたいのか分からない」
とか、
「何が好きなのか分からない」
という発言に出会います。
そういう方でも、きっと子供の頃には何かに夢中に
なったり、時間を忘れて没頭した経験があるはずだと
思います。
そこにきっとその人の天才性があったはずなのですが、
戦後の日本の学校教育は、「平均」を重視し過ぎたために
ほとんどの人を「のっぺらぼう」のような人間にして
しまいました。
おかげで今、社会では苦しんでいる人が大量に発生して
いるわけです。
あなたやあなたの周りには、「天才性」のないところで
苦しんでいる人がいると思います。
ぜひ自分自身の「天才性」に気づいて、そこにエネルギーを
注ぎ、自分自身と世の中のために、あなたの存在価値を
より発揮してみてはいかがでしょうか。