先日、TVで桜の開花予想をしていました。
今年から気象庁が行わず、民間の気象予報会社がするそうです。
3社それぞれが予想をしていましたが、おおむね4月8日~10日には
うちの近所で開花しそうです。
たった1週間咲き誇るための51週の準備。
焦らず根を張って、桜に負けない美しい人生にしたいものです。
さて、今日のトピックは「反響言語(エコラリア)」です。
この言葉を知って居られる方は、相当な勉強家か専門性の高いお仕事をされている方ではないでしょうか。
検索してみると、一般的には、介護の世界や心療系の用語解説に登場する言葉のようです。
わたくしはある師匠からこの言葉をちょっと違うニュアンスで伺ったのですが、それがとても興味深かったのでシェアしますね。
あるセミナーでその方はこういう言い方をされました。
「人が一番気にしなければいけないこと。
それは
『自分自身が自分をどう思っているのか』
ということです。」
一般に「セルフイメージ」、アンソニー・ロビンズは「ブループリント」などとも呼んでいるものです。
人は例え能力があったとしても、「セルフイメージ」が小さければ限界以下のパフォーマンスしか発揮することが出来ない。
つまり実力以下の成果しか得ることが出来ない、ということです。
ではそもそも、なぜ能力よりも小さなセルフイメージがインストールされているのか?
ここに「反響言語(エコラリア)」が登場します。
人はその環境で繰り返された言葉が、頭の中で沈殿し、セルフイメージをつくり上げる。
この、「頭の中で繰り返される言葉」が「反響言語(エコラリア)」です。
ところがほとんどの人は、自分の中でどんな言葉が繰り返されているのかを、自覚していないのですね。
だから知らず知らずのうちに、能力以下のセルフイメージが出来上がってしまうのです。
ここで大切なことは「自分にどんな言葉を聞かせるか」、つまり「反響言語(エコラリア)」の性質を利用して、本来の能力に相応しいセルフイメージに書き換えることを意識することです。
そのためには、「良い環境」に自分の身を置く必要があります。
あなたの周りでは、どんな言葉がよく使われていますか?
成功者には「TVを見ない」という共通点があると云われています。
確かに現在のTVは、お勧めできない言葉が繰り返されているように思います。
そして成功者のもうひとつの共通点は「読書家」であるということです。
質の高い言葉が繰り返される良書と共に、よりよいセルフイメージを創りあげて、人生の質を向上させたいものですね。