わたくしが住んでいる街の人口は約82万人です。
2005年の県別人口をWikipediaで調べてみると…
43 福井県 82万1589 人
44 徳島県 80万9974 人
45 高知県 79万6211 人
46 島根県 74万2135 人
47 鳥取県 60万6947 人
となっています。
ふだんは特に意識していないのですが、考えようによってはすごいことですね。
政令指定都市とはいえ、ひとつの市の人口が、47都道府県のうち、7つの県と
同等か多いんです。
この数字を踏まえると、日本の将来、つまりわたくしたちの人生における大きな
外的要因のひとつが浮き彫りになってきます。
50年先には8400万人になると言われる少子高齢社会の日本。
ということは、戦後60余年続いた右肩上がりの価値観では、どうやら将来設計は
なかなか難しそうです。
人口が減るということは、大量生産大量消費に基づいた発想は的外れになる。
もうアメリカンドリームを語るには、基本的な条件から無理があると言わざるを
得ないでしょうね。
しかしまだ今の時点で、このようなことを強弁すると、疎ましがられることは
間違いありません。いつの時代も先駆者は煙たがられるものです。
もしこのことにあなたが、心から気づいているとしたら、どんな夢、目標、課題が
これからの自分の人生にふさわしいのか、世の中の、そして他の人の役に立つのかを
よく考えてみることをお勧めします。
大きくならないこと、多く持たないことが幸せにならないことではないはずです。
一緒に考えてみませんか?