「話を聴く」ということを学んだきっかけ | 生涯資産を生みだす方程式

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コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

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連続3日目の更新です。

今のところ、まったく書きたいことが尽きる心配がありません。
理由を考えてみて、すぐ腑に落ちることがありました。

それはこの10年間、ある方のお話を聴き続けてきたからです。

その方は対面でしかお話されない主義なので、著書は一冊もありません。
恐らくはこれからも出版される可能性はないでしょう。

最初、その方(以後、大師匠と記述)のお話を伺ったときは、わたくしも
まだ頭が固く、どうにか自分の(浅い)知識で理解しようとしていました。

しかしそれでは到底大師匠のお話の意味や価値を理解することは出来ず、
酷い時には頭痛がし始め、吐き気を催したことさえありました。

しかし、4,5回目からでしょうか、心を鎮めて出来るだけ謙虚に、というか
「分からない」ということを前提にしてお話を伺うようになってからは、
少しずつですが、大師匠のお話されることが自分なりに理解出来るように
なってきました。

それから本当に「分からない」時には、勇気を出して質問をしてみたり、
懇親会でお話させていただく機会に、講演以外の話題についても聴かせて
いただくようになりました。

そんなことが約10年続き、回数にして120回は超えたかと思います。
そのおかげで、昨年は新しく「師匠」と仰げる方と出会うことが出来ました。

つまり「本物」を聴き続けたお陰で、一度で判断が出来るようになったのです。

「話を聴く」ということの、わたくしなりの結論ですが、それは

「分からないことが分かるようになりたい」

という思いを持って、素直な気持ちで回数を聴き続ける、ということです。

多くの人は、1、2度講演を聴いて、「難しくて分からないからもういいわ」と
簡単に諦めてしまうのです。

わたくしは半ば強制的、という面もありましたが、今はそうしてまでわたくしを
引き寄せて下さった方々に心から感謝しています。

今日は今年最初の大師匠の講演会です。
もうすぐ75歳になられる大師匠。一回でも多くお話を伺えるように、いつまでも
元気で居られることをお祈りしながら参加してきます。