昨年、4回目の年男を迎えました。
次の年男になる時は、いよいよ還暦です。
今までの年男の時には、次はどうだとか、特別な思いはありませんでした。
ところが今回は全く違う思いが、一年間ずうっと心に留まっていました。
12年後、自分はどんな風になっていたいのか。
それを意識して、周囲に居られる先輩諸氏を、失礼ながら観察させていただくうちに、 ほぼ同じ年齢の方でも、60歳ともなると相当な差が見受けられることに気付きました。
60歳でも50代前半くらいにしか見えない方は、スレンダーで知的で前向きで学び好き。 若い人達を決めつけることもなく、柔軟に対応している。 ゆえに多くの人に慕われ、どんどん人が集まってくる。
60歳でも70代近くに見える人は、身体全体が丸まっている印象で、昔話が多く、持病持ち。 何かと言うと、自己主張が強く、他人を裁き、悲観的、否定的な話が多い。 ゆえに周囲の人に疎ましがられて、イエスマン以外は離れていく。
昨年一年の人間ウォッチングの結論がこれです。
これから10年の人生の方向性を誤ると、間違いなく取り返しの付かないことになりますね。
わたくしには、2歳上、4歳上、6歳上にも実在の目標となる人物が居られますので、そこから 目を外さずに、しっかり生きて行こうと思います。
そして具体的な60歳の目標とする人物に近づけるように、今年一年も努めます。 こんな人生に巡り会えたことを、心から感謝しています。