「下」は「した」か「もと」か? | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

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プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

主に敬語についてのコンテンツは先週末でおよそ1か月経ちました。今後も「あれ?」と思える表現があれば、随時記事にしますが、しばらくは広く「日本語」について書いてみることとします。


次の「下」はどう読むでしょうか。「した」でしょうか、「うえ」でしょうか。
ちょっと迷ってしまいそうですが……

・青空の下
・法の下の平等
・ろうそくの灯りの下
・白日の下
・組織の管理の下



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答えはこうです。

●青空の下(もと)
●法の下の平等(もと)
●ろうそくの灯りの下(もと)
●白日の下(もと)
●組織の管理の下(もと)


はい♪すべて「もと」と読みます。


「下」と読む場合は、「基準」があり、「上」が存在します。
「上」の対比としての「下(した)」です。

一方「もと」と読むのは、上に広がるものの影響を下が受けている場合です。
「上」はどこからどこまでと決まっていません。
「青空の下(もと)」では、どこまでも広がる青空のもと、その影響を受けてさわやかな気持になる私がいます。

梅雨空の下でも、きれいな言葉でさわやかに♪



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