「間髪を容れず」
「かんはつをいれず」と読みます。「かんぱつ」と読み間違うケースをよく見かけます。これで一語と考えてしまうからでしょう。「危機一髪(ききいっぱつ)」の読み方とも混同があるのでしょう。
しかし『広辞苑』で「カンハツ」「カンパツ」と引いても両方とも出てきません。最新刊では「間(かん)」を引くと、その項にことわざとして出てきます。もともと「カン、ハツをいれず」と区切って読むのが正しいからです。
「間に髪の毛1本もはさむことができないほどに余裕がない」転じて「相手の行動に応じてすぐに」という意味です。「間に髪を容れず(かんにはつをいれず)」というのも正しい表現でます。
さて、「今お使いのエアコンの満足度は」という質問が届きました。
「100点。わが家は昨年修理したばかりで100%満足しています」

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