足下にご注意してください | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

「足下にご注意してください」

「ご~してください」は、「ご~する」の謙譲語に「ください」が付いた形ですから、相手の動作に付けるのは間違いです。
「て」「して」があるかどうかで、大きく意味合いが変わります。

また、相手の足下なので「お」を付けるといいでしょう。

×「足下にご注意してください」
→◯「お足下にご注意ください」

×「ご安心してください」
→◯「ご安心ください」

×「お気をつけください」
→◯「お気をつけください」

特に3つ目の「お気をつけください」は、日常的に間違いやすい言葉です。
小さな「て」「して」をついつい余分に加えていないか、チェックしてみましょう。

──────ポイント

☆「ご注意してください」「お気をつけてください」は間違いやすい言葉です。
「ご注意ください」「お気をつけください」が正しい表現です。



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