RGB21と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

RGB21と人生

20171021



サンコーは、

スーパーファミコンやセガサターン、

プレイステーション1/2といった

ゲーム機の画面をHDMI端子で出力する


「RGB21-HDMI変換アダプタ」

を発売した。


※ITmediaより



▼ゲームやらないし

今更HDMIケーブルで

過去のゲーム機がプレイできる!

って言われても

正直ちっともワクワクしない。


つい先日発売された

「ニンテンドークラシックミニ

 スーパーファミコン」も

ダイレクトにHDMI出力に対応し

標準でケーブル(ハイスピードタイプ)

も付属する。


でななぜ今回冒頭の記事を取り上げたか、

と言えば、


「HDMI」はどうでもよくて


「HDMI」以外の部分に、

アツい何かを感じ取ったから。



▼当時の最高峰

つまりそういうことだ。


HDMIに対応する変換元に当たる

「RGB21」こそが

ワクワクセンサー感知の原因。


「RGB21」とは

ゲーム機とテレビとの接続方式のことで

スーパーファミコン全盛時代は

“最も高画質”ということで

多くのゲーマーの垂涎の的となった。


僕自身も少年時代

「RGB21」の憧れを胸に抱きつつ

大好きなゲームソフトを

当該ケーブルで接続し

プレイする様を日々妄想し続けた。



▼いいなー

僕が小学生時代、

世はスーパーファミコン全盛期。


僕も含め同級生の家には

だいたいこの「スーファミ」が

置いてあった。


そんなある日、僕の家に

友人が数人遊びに来たときのこと。


スーファミの電源を入れた次の瞬間、

一人の友人が唐突にこう言い放った。


「あー!いいなー」


僕はわけが分からず

返す言葉に窮していると


「黄色とか白とかの色のついた

 ケーブルのことだよ!」


そのとき初めて知った。


テレビに接続するケーブルの違いで

映像の良し悪しが決まるという事実を。



▼RGB21と人生

その友人はスーファミ以外に

「ファミコン」を持っていた。


「ファミコン」は

接続方式が1つしかなく

RF方式と呼ばれるものを採用していた。


具体的にはテレビの

アンテナケーブルを直接用いて

「RFスイッチ」という周辺機器を

経由して接続し、


アナログテレビの

空きチャンネルに該当する

1CHまたは2CHに

ファミコンの映像が流れる、

というものだった。


このRFスイッチは

そのままスーファミにも使えたため、

ファミコンを持っていた友人の大半は

RF方式で接続していた。


だから僕みたいな

AVケーブル派は少数派だったのだ。


何より友人も羨ましがったように

“映像がきれい”


試しにRFで繋げたテレビと2台並べて

同一のソフトを映し出すと

その差は一目瞭然。


以降僕は接続方式に

複数種類があることを知り


益々その差を知りたい一心で

公式カタログを取り寄せ、

舐めますように閲覧しては

“さらに上位の”

AVケーブルに思いをはせた。


参考までに映像の綺麗さの順を

追って説明すると、RFの次が

当時の僕が持っていた黄色や白の

AVケーブル。


その次がS端子ケーブル。


さらにその次が

冒頭のRGB21ケーブルだ。


3段階でも5段階でもない、

4段階差、って個人的には

一番ワクワクするので、

記事に過剰反応したのは

その影響もあるのでしょうな。。笑