新型LSと人生

レクサスは、フラッグシップセダン
『LS』をフルモデルチェンジ、
10月19日より販売を開始した。
※response.jpより
▼世界一
昨年の世界販売台数で
トップの座に輝き、
昨日も米有力消費者情報誌
コンシューマー・リポートの
自動車ブランド別ランキングでも
1位・2位を独占した
トヨタ(レクサス)最上位車種の、
実に11年ぶりの
フルモデルチェンジである。
とびきりの期待を胸に、
各メディアから発表となった
仕様の詳細を片っ端から確認・・・
▼うーん
つまりそういうことだ。
まず外観。
「これ本当に新型?」
思わずそう口にせずにはいられない
フロントデザイン。
近年、レクサスの定番となった
スピンドルグリルばかりが目につき、
他の特徴がうまく見いだせない。
初見では前モデルの
マイナーチェンジのほうが
よっぽど変化があったし
何より心臓部であるエンジン。
ハイブリッドか否かで
2つのモデルが選択できるが
双方ともに採用されたのは
「3.5リッターのV6エンジン」
次に僕の口を突いたのはこうだ。
「これ本当に最上級車種?」
▼LSのワクワク感
今から11年前、
日本にレクサスブランドが上陸して
1年余りが経過し、
ついにその時がやってきた。
新型LSの発売である。
それまで日本においては
セダンタイプGS、IS、SCの
3車種のみのラインナップで
実質「GS450h」が
最上位のモデルとして設定されていた。
因みに
450hの「h」はハイブリッド。
3.5リッターのV6エンジンに
電気モーターを組み合わせることで
“450相当”
(排気量4500cc相当のエンジン)の
パワーを謳っていた。
そこに新型LSが登場。
用意されたモデルは
「LS460」と「LS600h」
4600ccの自然吸気エンジンを
採用した“460”と
5000ccの自然吸気エンジンと
電気モーターとの組み合わせで
6000cc相当のパワーを発揮する
“600”
僕は迷うことなく
“600”の方の虜になった。
▼新型LSと人生
今回の新型LSで用意されるモデルは
「LS500」と「LS500h」。
「LS500」は3.5リッターエンジンに
過給機を搭載したモデル。
「LS500h」は3.5リッターエンジンに
電気モーターを搭載したモデルだ。
どちらも同等のパワーを発揮する、
という意味で“500”となっている。
勿論燃費はハイブリッドである
「500h」の方が上だが、
同パワートレインは
レクサスLC500hにも採用されている
ものと同等で、新鮮味に欠ける。
因みに今回の新型LSで
個人的に惹かれたのは
ステアリングホイールの木目(!)と、
歩行者と退避用スペースを
同時に検出する
「アクティブ操舵回避支援」
システムくらいだろうか。
ちなみに後者は世界初とのことで、
歩行者と衝突する可能性が
非常に高い時に
ステアリング制御によって
衝突回避もしくは被害軽減が
可能な場合に作動する、とのこと。
…
実感するシーンに乏しいし
そもそも極力実感を避けたい。。