超大型台風と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

「最近ワクワクしたのいつだっけ…」
そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

超大型台風と人生

20171022



超大型で非常に強い台風21号は

22日夜から23日にかけて

西日本から東日本の広い範囲に

接近し、上陸する恐れがある。


※各種ニュースより



▼激レア

今回の台風の最大の特徴は

なんといってもその大きさ。


超大型のタイトルを冠する台風なんて

気象マニアを自認する僕ですら

めったに耳にすることはない。


それもそのはず。


気象予報会社

ウェザーニューズによれば


今世紀に入り

超大型に発達した台風は

全体のわずか2%。


更に今回の場合

この超大型のタイトルを保ったまま

日本に上陸する恐れもある。


もしそうなった場合、

少なくとも2001年以降に発生した

計404個中、初めての記録となる。



▼倍以上

つまりそういうことだ。


気象庁が定めた

台風の階級一覧によれば


かつて「並の大きさ」と言われていた

区分における風速15メートル以上の

強風域の大きさは、


直径でおよそ

600-1000キロメートル。


一方「超大型は」

1600キロメートル以上。


即ち今回の場合

中くらいの大きさ

(800キロメートル前後)の

倍以上の大きさの台風、ということだ。


単純計算で普通サイズの台風が

立て続けに2個直撃するようなもので


長時間にわたる強い雨と風に

厳重な警戒が必要だ。



▼分類表のワクワク感

僕は子どもの頃から身の回りの気象現象に

人一倍興味を持っていた。


特に発生する頻度が

少ない現象であればあるほど

ワクワク感は比例して上昇した。


そのなかでも台風は

「首都圏の大雪」と並び


学校が休みになるかもしれない

という意味で、1年の中でも最大級の

ワクワク感を僕にもたらした。


さらにその台風の中でも

ワクワク度の頂点に君臨するのが

「超大型で猛烈な台風」


気象庁の大きさ・強さの

階級表の中でそれぞれ

最上ランクに位置するものだ。


前述のとおり希少な存在であり

並ランクの台風にくらべ

大きさも最大風速もそれぞれ

およそ倍という


まさに想像を絶するような

特異極まりない気象現象に

僕は何としてでも遭遇したい、

という気持ちに幾度となく支配された。



▼超大型台風と人生

超大型の定義にある

「直径1600キロメートル」とは

日本列島の北海道、本州、

四国、九州がほぼすっぽり

収まってしまうほどのサイズ。


今回は10月のこの時期

ということもあり

台風の北側にある秋雨前線と

一体となって、


非常に長い時間

激しい雨を降らせることが予想される。


今日の日没時点でも既に

氾濫危険水位を超えている

河川が各地で複数挙げられている。


何れにせよ眠れない夜が続きそうだ。。