人付き合いと結婚と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

人付き合いと結婚と人生

20161121



国立青少年教育振興機構の

青少年教育研究センターが行った

若者調査によると、


小学校までに人間的な触れ合いに

関連する活動を多く体験した人ほど、

結婚願望が強いという。


※日本経済新聞 教育より



▼晩婚化の2大要因

厚生労働省が発表したデータによれば

平均初婚年齢は、1970年代から

一貫して増加傾向にある。


一方、今回の調査で特徴的だったのが

「結婚したくない」理由が

大きく2つ存在する点。


1つは収入。


もう一つは

子供時代の体験。


「収入」に関しては

他の調査結果でも相関関係が

指摘されていたが、


「子供時代の体験」は

あまり聞いたことがない。



▼一人が楽

つまりそういうことだ。


「今l、交際相手がいるが

 結婚していない」人に限定して

その理由を尋ねたところ、


トップの

「経済的に難しい」

が63.8%。


続いて

「一人が楽である」

が50.4%


「仕事が忙しい」

が48.3%だった。


経済的理由と仕事が忙しいは別にして

「一人が楽」は裏返せば

他者とのコミュニケーションに

一定の距離を置きたい層、

であるとも読み取れる。



▼話さない子供

小学生の頃、

僕は言葉数の少ない子供だった。


なぜか。


通知表にそう書かれていたからだ。


「一人で考えていないで

 もっと友達と話しましょう」


けど、わからなかった。


クラスメートとどう接すればいいかが、

分からなかったのだ。


暫くして、転機が訪れた。


小学5年生への

進級のタイミングだった。


当時の担任の先生の勧めで

部活動に半ば強制で参加したことで

クラスメート以外の

特定のコミュニティに属することになり


周りに促される形で、

屋外での遊びに少しずつ

興じることになった。



▼人付き合いと結婚と人生

冒頭の調査によれば

子供の頃に

「友達との遊び」を

多く体験した人では


「結婚したい」が83.0%、

「結婚したくない」が13.8%なのに対し、


体験が少ない人はそれぞれ

64.1%、27.9%と

対照的な結果となった。


「結婚したくない」に限れば

ほぼ倍の差。


けど、今の僕にはよく分かる。


つまるところ

人付き合いが億劫なのだ。


もし僕が、小学生の頃の

「言葉数の少ない少年」の

ままであったらならば、


たぶん、

「結婚したくない」

と答えるだろう。



そんな僕を変えたのは

他でもない、

"人との付き合い"

だった。


小学校を卒業後も

受け身の姿勢は変わらず

半ば強制で部活動に参加し、


そこでも

"人付き合い"に悩まされた。


周りから話しかけられても

思うように会話が成立しない。


けど、一つだけ

僕の中で変わらない思いがあった。


人付き合いは苦手かもしれないが、

「人と仲良くしたい」






そうして、今の僕がいる。



▼最後に

「どんな人生を過ごしたいか」


今のぼくなら、こう答える。


「何をして過ごしたいか」

 よりも

「誰と一緒に過ごしたいか」